【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
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13/02/25 8:05



1/27

覚えるのに苦労しない、唱えやすいおまじないのことば。
13/01/27 20:43


 
 


13/01/27 20:42


1/2
描くのにどの位かかった?と聞かれる事も多い。とてもたじろいでしまって「二、三時間」「六日ほど」、なんて根拠不明の回答をしてしまう。のびたりちぢんだり、時間というのはそのかたちをひとときでもとどまらせることの無い、アメーバのように変幻自在し、言葉フックにようやくひっかかるような、奔放なもので加えて彼は天心爛漫だ。私、部屋の掃除は一眼レフを側に置いて遂行するのが趣味。音に夢中になる為に何かに描き詰めるのが趣味。

13/01/02 23:07


12/27


『 そういう日を私も持っているなあ。それに思い焦がれているなあ。
と思っていました
実際に自分が生きてたのに憧れるなんて!って誰かからつっこまれそう。。でも見た景色とか、過ぎた「ある日」の方が、少し先の未来なんかよりよほど非現実的に、夢みたいに嘘みたいに感じてしまいます。

空白の日々は恐いです
自分は空っぽだったとしても、書いたり描いたり読んだり見たり聞いたり 色々で詰め込んでおいて、後に、紐解いて咀嚼したい。何だか非生産的なゴールのために生きている気がしてきました;P でもこの方法だけでみれば、とても長く生きられそう(笑) 』



クスクスだね。
去年も年末に彼女の事を思って文章をおいかけた気がする
やっぱり3月で止まったまま。
どこにいるのかなぁ。金沢の冬より温かいと良いな。
ゆっくり、過ごしていてね、
いつか会いたいな

12/12/27 22:38


12/5
小さい頃、光はたびたび目に差して、私は眩しい思いを繰り返して体験してきたような気がします。
今再び思い出すそれは、優しい優しい寒色なのでした。
12/12/05 19:38


11/21

新しいことを思いついた次の日の朝 君に余裕があるなら、
凄く清々しい気持ちになるんだろう。なるんだよ。

もしかして今日は晴れで、私は口紅を塗るんじゃなかろうか。
12/11/21 8:46


11/18

あなたは彷徨っているここは、
かつては知らなかった小さな細い道
もしかすると知らないままだったのかも。
でも巡り合った末に辿り着いた
ひっそり静かで、
どこかから流れてくるピアノの音が髪の毛に
軽く触れては去って行く
雨は午前中しとしと降っていて
晴れ間が訪れたが世界は潤っている
コツコツひとりきり歩く
水溜りにもコツコツ反射する

古い時計
帽子と鞄とヘッドドレス
書物と挿絵
万年筆の分解された部品と
ひどく小さなインクの小瓶

町並みは眠っているようでいて
何十年も何百年も呼吸している
重いドアーの向こうには想像を超える出会いが
しかし、それが現実である
ショー・ウィンドー眺めてる。
ショー・ウィンドー眺めながら行く。


12/11/18 8:37


11/8

少し前までまとわりついてた生温さの感覚は消えて、
寒い朝はもう肌に馴染んでいる。
12/11/08 20:03


 
 


12/11/01 16:21



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