三島ゆうゆうホールにて
「初日の出」
小田原の海に上がった初日の出。初登山は今年もまた隣家の若者と「金時山」でした。三日月がうっすら照らしてくれるなか、大晦日に降った小雪が凍ってつるつる滑る尾根道を歩いていきました。皆さま、新年あけましておめでとうございます。今年は皆様にとってもさらに実り多き年になりますようお祈り申し上げます。
「UG会・冬期講習」が今朝から始まり、久しぶりの会場「三島ゆうゆうホール」に2名の生徒が出席してくれました。二人とも今月実施予定の「英検」で「準一級」を受検するのでその対策に取り組むことにしました。正月気分を早くすっ飛ばして3日間頑張りましょう。「UG会」発祥の地「三島」で教室が開催できなくなってから1年。せめて「特別講習」だけでも私の思い出のつまったこの「ゆうゆうホール」で実施したいと思っています。幼いころの「三島大社」の夏祭りや「楽寿園」が懐かしい・・・。
YAさんは高校でリスニングの授業が多いそうで、PART 1の12問はすべて正解だったね。筆記試験第1問の語彙力テストはかなりレベルが高くて、25問中50%に届かなかった。私も1問間違えたから本当に難しいんだよ。出題者にはこれが平均点を抑える問題なんだろうね。第4問の英作文(手紙の返信を書け)は得意な分野でほかの弱点を補えそうだ。
TUさんはじっくり丁寧に問題文を読むタイプで少々時間が気になるけど実に正確だ。第2問以降は長文の内容を問う問題で解答を4つの選択肢から選ぶのが難しかった。「巨大昆虫のいた時代」は初めての内容で読みにくいしね。しかし、第3問の一番長い英文「イギリスの若者たちの一気飲み」は4問共にパーフェクトだったね。
今日は語彙力増強の対策に「単語のしくみ」を勉強した。たとえばimmortal「不死の」は、im-mort-alと分析でき、「語幹」のmort(死)の前に「接頭辞」のim(否定)、後には「接尾辞」al(形容詞)がついているから、「語幹」さえ意味が分かれば、そこから派生した単語が想像できるというわけだ。語彙力増強の一つの方法だよ。あす私の手作りレジメ「接頭辞と接尾辞一覧」をコピーして分けてあげます。 尾上
(追記)「金時娘」の妙子さんとツーショットの写真を撮ったよ。昨秋大腿骨折で手術・リハビリしていたのに見事復活して、またこの山に登ってきている87歳の看板娘だ。大賑わいの「元祖金時小屋」には入りきれないほどの登山客。大忙しの注文受付係・孫の翼君は「小山高校」の3年生。吹奏楽部でバス・クラリネットを吹いていた。まもなく受験なのに、「あまり勉強やってない・・」だって。おなかペコペコの友人は名物「キノコ汁」、私はお餅入りの「お汁粉」に舌鼓。
「乙女キャンプ場」の登山口から3時間も歩いて6時半、まだ薄暗い頂上に着くともう「方向指示盤」のまわりに長蛇の列。500人くらいいるかな。オリジナルデザインの「記念バッジ」と干支を描いた「絵馬」を貰おうとして並んでいる。3776mの富士山頂には真っ先に太陽が当たって「赤富士」が見られるはずなのに今年はすっぽり雲の中。東の空に目を向けると相模灘の雲の切れ目からやっと神々しい赤い光が差してきた。平成31年の初日の出だ。小山町職員の掛け声で「バンザイ、バンザイ」を全員で叫んだよ。









