裾野市民文化センター
「二ノ岡神社のヒメボタル」
蛍が飛ぶ季節になったね。6月、御殿場市の「時の栖」では滝のあたりでゲンジボタル、ヘイケボタルを放流して見せたが、なかなか自然の中で生育したホタルを見る機会はない。都市部も農村地帯でも河川が家庭の洗剤や田畑の農薬や殺虫剤散布で汚染され、幼虫の住める環境がなくなってしまった。しかし市内の「二の岡」では小川でほんの一部だけどまだ飛ぶ姿が見られる。そして「二の岡神社」はヒメボタルの生息地として全国的に知られこの時期「ホタル追っかけ」のファンが押し寄せてくるのだ。関東地方では秩父、鴨川とこの御殿場「二の岡神社」の3箇所だけだという。
コロナ騒ぎがおさまって、3年ぶりに「ホタル鑑賞会」を始めたというので、我が家から1kmの「二の岡神社」に行ってみた。宮司の内海氏が神社に隣接する自宅の庭を開放し、門前に懐中電灯まで準備して貸し出してくださった。経路のロープに沿って進んでみると、裏山の「トトロの森」や「竹林」の中で強烈な白い光を点滅させてすうっと流れるように飛んでいくのはオス。飛ばずに葉の上や経路のロープで光っているのがメス。8時半頃から始まるホタルたちの求愛行動だ。真っ暗闇にぼんやりと人の影、カメラの三脚が10数台も一列に並んでいた。東京、神奈川から押し寄せたマニアたちが・・・
3年生のYAさん、WAさんは期末テスト期間中でお休みしたので、KA君一人だけの授業になった。KA君は諸事情で今月で退会となりお母さまがご挨拶に来てくださった。「UG会」で培った本物の英語力をあと半年おおいに発揮して、見事希望の○○大学に合格できるよう祈っています。
今日は「比較」の接続詞asの用法でas〜as possibleやas〜as you can(できるだけ〜)をやってどれも正解が出せた。和訳では「アメリカの使い捨て文化」の英文Those who know how are too busy to com, so we throw it way and buy a new one.の前半が難しかった。areの主語がthoseだと分かればhowはknowの目的語で「方法、修理の仕方」の意味だから、「直し方を知っている人はとても忙しくてこられない。だから私たちはそれを捨てて新しいのを買うのだ」。
文法では「完了形」がほとんどよく理解できていた。「彼女が家を出るやいなや雨が降り出した」はよく暗唱例文集に出ている英文だね。「雨が降り始めた時より家を出る方が先だった、ということはなかった。(ほぼ同時だった)」と言い換えればいい。She had no sooner left home than it started raining. と「過去完了形」で、否定語のno soonerをneverの位置におくこと。あるいは文頭にだして強調してもいい。No sooner had she left・・・のようにSVを「倒置」にして。
ご父兄の皆様・・・前回お知らせしましたように、7月から「裾野教室」は日曜日、「御殿場教室」を木曜日に入れ替えることになりました。3年生が学校の補習などで忙しくなった中、すこしでも出席できるようにと考えました。御了承いただければ幸甚です。さっそく、次回7月3日(日)は「裾野教室」になりますので送迎よろしくお願いいたします。 尾上









