御殿場市民会館にて
「六合目の長田小屋」
テレビ「ざわつく・・」で前夜「富士登山」を特集していたのでむしょうにご来光が見たくなった。翌3日(土)は天気もよさそうなので早起きして、須走から「フジアザミライン」を走って行った。2000mの登山口駐車場は満車だったがやっと一台分見つけた。路肩駐車もびっしりだ。閉山は10日だけどマイカー規制が1日に解けたので関東、関西からどっと押し寄せたのだろう。期待した日の出は5:16というのに厚い雲にさえぎられてここではなかなか見えない。ふと振り返ると富士山頂はいつのまにか一瞬空気が澄み切って山が真っ赤に染まっているよ、「紅富士」だ!山頂の人たちは今頃、雲海の上に昇る美しいご来光を仰いで「バンザーイ!」と叫んでいるだろうな。
今年はもう登頂を計画していないけど、全国から来た登山者たちと一緒に途中まで一緒に歩こうかな。こんな早朝にスタートする人は「日帰り登山」で、上り6時間下り3時間でピストンする。針葉樹の森の中は秋の花トリカブトやシオガマが咲いて、マイヅルソウやコケモモの赤い実を見つけてはのんびりと写真に撮っているのは私だけ。傘持ちで長靴をはいているから変なオジサンだ。2時間歩くと六合目「長田山荘」2450mに来た。スタートして最初の休憩所で、大勢の若者たちがベンチで楽しそうにおしゃべりしている。金剛杖に焼き印を押してもらって出発していく人たちにエールを送って、おにぎりを食べたらさあ帰ろうか。下りはブルドーザーと並行の「砂走り」でずるずると・・・
2年生のMUさんは前回「並べ替え」問題で、「彼女は帽子をかぶったまま部屋に入ってきました」は、She came into the roomの後に「付帯状況」でwith her hat on. となる。分詞構文ならwithのかわりにカンマをうって , her hat being on the head.(帽子が頭にある状況で)と書いてもいいい。今日は「動名詞」の慣用用法をさらに6つ勉強した。It goes without saying that teenagers should have a quiet, comfortable place in which to study.で前半はIt is needless to say that〜と同じ意味で「不定詞」でも言える。後半はa place in which they can studyを不定詞で言い換えたものだから、「10代の若者たちが勉強できる静かな居心地のよい場所を持つべきなのは言うまでもない」。関係詞なしなら簡単にa place to study inでもいい。
3年生のWAさんは「不定詞」の用法で、allow人to〜、cause人to〜(人に〜させる)の構文を勉強した。These kinds of vague denials cause others to think that the Japanese are inscrutable.「このような種類のあいまいな否定の仕方は外国の人に日本人は不可解な人たちだ、と思わせてしまう」。今日の長文では「アメリカ人の上昇志向と安定志向」を読んで下線部訳をやった。But it does mean “downscaling” your lifestyle to bring it in line with the reality of your income. It means, as we used to say, “living within your means.” という文でbring〜in line with〜は「〜を〜の列にそろえる」だから、「しかし、生活スタイルを自分の収入の現実に合わせることは、生活を『格下げ』することを実際に意味する。それは昔よく言ったように、『自分の実力のうちで暮らす』という意味だ」。後半は挿入されたカンマカンマをカッコでくくって、SVOの文に付け加えればいい。 尾上









