御殿場市民会館にて
「金時山のカエンタケ」
10日ぶりに「金時山」に登った。登頂300回を6月に記録したのでこれからはノルマを課さずに好きな時に登ろう、と決めている。今日は北側の足柄峠からにした。旧の山名「猪鼻岳」の示すようにこちらは豚の鼻づらのようにほぼ直立した斜面だ。一昨年の大雨で崖崩れがあって、12本あるアルミの階段のうち2番目から4番目までが消えたので元の登山道が寸断されている。その後臨時の登山道が並行して設置されているが、ロープやハシゴがあるので一応「登山危険」の看板が立っていて登山者が少ない。
この時期は季節の変わり目で花の姿も少ないなあ。キキョウの仲間のイワシャジンを期待したけどまだ早かった。頂上近くで黄色のキツリフネが咲いていて慰められたよ。山頂に躍り出るといきなりたくさんの登山者に驚いた。南側の「公時神社」や「矢倉沢」のショートコースで登った人たちだ。白い帽子、白い短パン姿のTAさんの姿が今日も。同じ御殿場住人の顔なじみで、「乙女峠」からのロングコースでほぼ毎日登っている。「シラヒゲソウがあそこに咲いてるよ!」というので、「えっ!もう咲いたの?」と驚く私。半月も早い開花だ。ことしは季節が本当に異常だね。「あそこ」とはお互い暗黙の了解事項で「秘密の絶壁」のこと。行ってみると果たして気の早いシラヒゲソウが3本見つかった。あれ!その先に生えてる赤いキノコは?触ったら皮膚がただれるという猛毒のカエンタケ(火焔茸)だよ。中毒で死亡例もあるという・・・
2年生のMUさんは前回、英作文で「今日できることを明日に延ばすな」を書いた。ことわざでNever put off till tomorrow what you can do today.という。「延期する」はpostponeというけど熟語でput offを使おう。今日は「筑波大」の英文を和訳した。I didn’t have time to experience the “honeymoon phase” often mentioned in studies of culture shock. が何のことやら難しかったね。海外に留学すると始めのうちはホスト家庭がちやほやしてくれる、がそれもしばらくの間だけというね。その期間を「蜜月の段階」と呼ぶよ。だから訳は「カルチャーショックの研究でよく言及される『蜜月期間』を経験するような時間はなかった」。
3年生のWAさんは長文問題で「超自然の力」を読んだ。Coming within the same field of speculation is the flying saucer or U.F.O. は倒置の文で、動詞isの前と後を入れ替えただけだから、「それと同じ憶測の分野にはいるのは空飛ぶ円盤、つまりUFOだ」と訳せる。「未確認飛行物体」UFOはUnidentified Flying Objectの略で、むかし「ピンクレデイー」が歌って大ヒットした曲のタイトルだよ。知らないかなあ、家の人に聞いてみて。They turned out to be from the Venus and to be rather concerned about human beings testing nuclear bombs. はto be〜とto be〜が「A and A’」だから、「彼ら(宇宙人)は金星から来ていて、人間が核爆弾の実験をしていることをかなり心配しているということが判明した」。 尾上









