「久しぶりに雪の石割山へ」
大学の仲間と前回来た時にはたしかスタート地点が神社の参詣道の長い階段でかなりきつかったなあ、と思い出しながら10数年ぶりに「石割山」にひとり登った。「山中湖」の平野から標高差が400m以上あるから山頂まで90分くらいかな。雪が張り付いた手すりをつかみながら440段を一気に登ったら木々の合間に白銀の「富士山」と「山中湖」が見えた。八合目に来ると大きな岩壁が「石割神社」として祀られて黄金の巨大なしめ縄が掛けてある。高さ15m幅10mの大岩で、「古事記」の「天の岩戸」伝説の発祥の地とも言われているそうだ。登山記念に岩を一周してみたら割れ目は体を横にしないと通れないほどの狭さだった。
さらに細い山道を登りつめると目の前に真っ白な山頂が現れた。「山梨百名山」のひとつ「石割山」1412mだ。山頂標柱と一緒に記念撮影してから十文字マークの「三角点」(標石)に座ってお昼にした。雲一つない青空の下、「山中湖」と「三国連山」の右に「富士山」が光ってすばらしい。その西方に目を移すと「身延山系」の向こうに「南アルプス」の山々と「八ヶ岳」がくっきりと。北側に振り向くと「大菩薩山系」のはるか向こうに東京都最高峰の「雲取山」も山頂が白く光ってる。どの山も昔登った記憶があって判別できた。遅れて登ってきた女性たち7人がにぎやかに到着。全員サンタクロースの赤い帽子をかぶって・・・
2年生のMUさんは前回長文で「嘘も方便?」を読んだ。To Americans, it is considered misleadingーeven dishonest−to distort facts on purpose, however kind the motive.の和訳が難しかった。「ダッシュ」で挿入された語句はその前の形容詞misleadingを追加説明しただけでitはto以下を指す仮主語。最後は「譲歩構文」でhowever kind the motive is.「その動機がどんなに親切であっても」を付け加えればいいから、「アメリカ人にとって、わざと事実を捻じ曲げることは誤解を招くとか不誠実だとさえ考えられるのだ。」と訳す。今日は「関係副詞」のwhyやhowの慣用表現を勉強した。That is why many people enjoy going to the beach to cool off. 「そういうわけで、浜辺に行って涼むのが好きな人が多いのだ。」はthe reason why〜の略で、前の文をthat(そういこと)で受けて、「〜の理由だ」と直訳できる。簡単にいえばfor that reason(そういうわけで)と同じ意味になるね。
3年生のWAさんは前回英作文で「地震でその建物が被害を受けたという知らせは、ラジオやテレビで報道される前に私のもとに届いていた」は、同格のthat(〜という)を用いてThe news that the building was damaged by the earthquake had reached me before it was broadcast over the radio or television. 「過去完了形」のhad reachedにしたかった。「放送する」はbroadcast。今日は「動名詞の構文」でworth -ingを勉強した。That movie is worth seeing twice.は「不定詞」を使って言い換えることができる。It is worth while to see the movie twice.「その映画を二度見るのは価値がある」で、形容詞のworthは必ず「目的語」を必要とするのでwhile(時間)を補うのだ。「時間をかけるだけの価値」という意味だろうね。 尾上









