裾野市民文化センター
「石垣市八重山博物館」
青い海とサンゴ礁、12月でも20℃の亜熱帯気候をイメージして計画して楽しみに訪れた「石垣島」だったが、12日から3日間ともあいにくの天気でオーシャンビューを堪能することはできなかった。しかし、水牛に牽かせた牛車に乗りたくてフェリーで「竹富島」に渡る前、待ち合わせの時間まで港近くの「市立八重山博物館」に立ち寄った。そこで石垣島の歴史を垣間見ることができた。日本最南端の八重山諸島は昔「琉球王国」に組み込まれ、江戸時代は薩摩藩の支配、明治時代になり沖縄県となったが1945年の日本敗戦でアメリカの統治になった。1972年に日本復帰してまだ50年なのだ。
私が大学生のころ、同じオーケストラに沖縄出身の友達がいて米国政府発行のパスポートを見せてもらったことがある。復帰する前の1963年ころだからまだ外国人の扱いだったわけだ。日本復帰まで沖縄県内は車が右側通行だしBドル紙幣が流通していたそうだ。私が家内と始めて沖縄を訪れたのは40年以上前のこと、「沖縄民謡」を本場で生で聞いてみたくて那覇空港に降り立った。吹奏楽コンクールの課題曲「南の島から」の演奏にヒントが欲しかったから。御殿場南高校の吹奏楽部指導に夢中になっていたころのこと。沖縄には杉の木がないらしく空港に着くなり私のひどい「花粉症」が収まって喜んだ思い出がある・・・
3年生のICさんは「仮定法」の「願望の文」をやった。How I wish I didn’t have to get up and go to work this morning! 「今朝は起きて仕事に行く必要がないといいのに」で、過去形の動詞は「今」の裏返し、だったね。It always seem that the amount of effort and energy put into a piece of writing has no relations to the results.の訳が難しかった。put〜into〜は「〜を〜に入れる」で受け身になっているね。動詞hasの主語がthe amount(量)だと分かれば、「一つの書き物に注がれる努力や精力の量は、その出来栄えとは何の関係もない、と昔から思われている。」と訳せる。しかし、「教養や才能や自己鍛錬があれば上手な文が書けるのかと問われればやはりダメで、やはり努力しかない、」という話。「前置詞+〜」はすべて「修飾語」Modifierだと思えばhasの主語が浮かび上がるでしょ。
WAさんは前回は「否定」の文法作文で、「まったく危機に直面しないで一生を終わる人間なんていやしませんよ」は、No one can expect to go through with life without facing a moment of crisis.と書けばいい。「〜を期待する」expect toが日本語には書いてないね。今日は「助動詞+完了形」を勉強した。Before 8 a.m. the Easterner will hesitate to call his Western friends, who cannot have gotten out of bed before that time. 「朝8時前に東部の人は西部の友人に電話するのをためらう。なぜならその時間までに起きていたはずがないから。」で、「カンマ+関係詞」は一度切ってand、but、forなどの接続詞を補って独立した文として和訳しよう。People learned that if salt was provided the reindeer would come to them and eventually be domesticated. 「もし塩がもらえればトナカイは人間のところに来てその結果家畜化されるだろう、と人々は学んだ」。 「仮定法」のif〜providedがthat節の中に埋め込まれているね。
ご父兄の皆様・・・裾野も御殿場も年末年始の休館のため、UG会も例年のように1週間お休みにします。次回は1月5日(木)から再開します。なお、「冬期講習」を今週末29日(木)30日(金)」に「御殿場・時の栖」の「高原ホテル」1階「ALPS」(コワーキングスペース)で実施します、11:00〜13:30。後半の2回は1月3日(火)、4日(水)「ALPS」を予定してますが、まだ検討中なので参加者にはLINEで連絡します。 尾上









