Y君弟から、退会しますと電話あり。お母様も今日わざわざ挨拶に見えた。共にとても優秀な兄弟なので、別々のところで勉強する方がよい、との判断のようだ。「UG会の指導でもっともっと伸びると信じているので、必要ならいつでも戻ってきてください」とお話しした。
Y君、いつものように猛スピードで問題を処理する。立命館の英文和訳問題は「現代の数学の効用」の話。構文の読み取りはほぼ不自由なくできているが、いつものように 接続詞and で行き詰まってしまう。but もしかり。直後の語彙範疇(品詞、語形)と同じ範疇の語を前方にさがすこと。3つ以上並列していることもあるから要注意だ。2年のM君も和訳の力がずいぶんついてきた。成長の様子が見える。とても前向きの姿勢が楽しみ。
3年のSさん、最近の定期テストの答案を嬉しそうに見せてくれた。満足な結果で自信もあったのでしょう。今回急成長を見せて、平均を20点以上上回る点を取った。とてもよく勉強してテストに臨んだし、時間内での問題処理も上手にできたからだ。このUG会での学習成果があらわれてきた。 尾上
(追記)このところの好天気で夏日が続き草花が一斉に咲き出した。バラの最盛期。家内が大好きなので来週は伊豆半島の知人を訪ねていく予定。私はというと、自然に咲いているランの仲間に強く惹かれる。今はどの家にもシラン(紫蘭)が美しいし、鉢植えのランの仲間は無数だが、裏の竹林に日本古来のラン:エビネが咲いた。前回の日記に載せた写真は移植して我が家の門前に咲かせたエビネ。6月になると高い山ではオノエラン(尾上蘭)。ウソじゃないよ。尾上とは尾根の上の意味。和歌に「尾上の桜、いま咲きにけり・・」とあるでしょ。蔵王など東北の山々に見られるけど、この金時山や愛鷹山でも探すと見つかるよ。高さ10センチほどの純白の小さな花。下の花弁にオレンジのWマークがついていてとてもかわいいよ。箱根の長安寺では境内の梅の木に寄生させたセッコクも淡いピンク色のランでいい香り。もうすぐ箱根仙石原の水辺にピンクのサイハイラン(采配蘭)が咲くらしい。是非見てこよう。






