今日からH高校1年生のSさんが復帰。昨年中3の時に入会したが高校受験のためにいったん休会していた。御殿場の拙宅から3キロほどの近さなのだが、熱心なお母様がこの裾野まで送迎してくれる。私のUG会に期待を寄せて下さり、昨年彼女のご紹介で入会したS君はこの春推薦で慶応法学部に合格した。UG会での勉強が大学の授業でも生きて、英語に自信をもってのぞめるそうだ。復帰したSさんは三島教室のTさんと同様レベルの高い生徒なので同じテキストで進めていこう。1年の文法をほぼマスターしているようなので、今月から重要構文の学習に入る。今日は「不定詞」の1回目。疑問詞+不定詞、 be動詞+不定詞、seem to 〜、副詞的用法など。
今日も三島教室のT君が月曜の振り替えで特別参加したので2年生は3名。「関係詞」のwhatと as の用法を学習した。As is often the case with him, he was late. は前文(ここでは後の文)を先行詞とする関係代名詞whichと同じ用法。(それは彼にはよくあることだが、また遅刻してきた。)と和訳するが、(・・よくあるように)と、asを用いるところは「様態」を表す副詞節に通じるところがある。As is usual with him, ともいうので合わせて覚えておきたい。
3年生のSさんは明日から定期試験で、先週渡しておいたプリントで「否定」と「特殊構文」を勉強。「倒置」「強調」省略」「無生物主語構文」など内容が多岐にわたり混乱を起こしそうな単元。持参の参考書が説明不十分だし(指数の関係で無理もないが)、学校の授業でも特別解説がなかったので整理し切れていなかった。私の短時間の解説でなんとか納得できたようだ。ガンバレ! 尾上
(追記)7月に入ってこの3日ほど本格的な梅雨空が続いてウンザリする。しかし長靴をはき傘をさしても箱根山の斜面に向かって汗をかきに行く。四季折々の花を楽しみながら「城山」の「森山道」という林道を1時間ほど登っていくと駿河台に出る。箱根スカイラインの取り付け道路だから行楽の車やバイクがたくさん行き交う。ここは御殿場12景のひとつ。インターチェンジを中心に市街地の夜景が美しい。夏は富士山の中腹にいわゆる「弾丸登山」する人々のヘッドランプの光の長い列がくっきりと見える名所でもある。そこに昔から建つ茶店「しるこや」に立ち寄り、「クリームあんみつ」を頂き汗を抑え、4代目店主とおしゃべりするのがたのしみ。このブログ日記もその店主が始めたのを教わりまねしてみた。毎週2回、三島と裾野から帰ると寝る前に書く。読んでくださる生徒やご父兄の励ましのおかげでもう1年を越えた。自分の授業の反省と閑話休題と。ささやかな楽しみでもある。






