2013年7月22日(月)三島ゆうゆうホールにて。
裾野教室の3年Sさんと1年のSさんが加わって、今日は9人の大所帯。T君が出席していれば10人だから少々手に負えなかった。その分だけ一人あたりの指導時間が少なくなる。180分を等分すると一人20分くらい。裾野教室はふだん4人だからその倍の時間をかけられる。9:20の終了電話までに添削しきれないと私のオモチカエリになる。しかし、できるだけその場でマルつけと説明をやってしまいたい。ちょっとしたヒントをあげただけで「ああ、わかった!」ということが多々あるから。それが感動だし勉強の推進力になる。
3年は「重要構文」の最後の課、「全文修飾の副詞」を勉強した。Nさんは過去のプリントでやりきれなったものを家でやってきてドッサリ提出。スゴイ頑張り屋だ。私も張り切って添削するぞお。今日は明治大の過去問で・・・but unfortunately not everybody is able to do so. の下線部和訳。「しかし不運なことに誰でもみんながそうできる訳ではない。」unfortunatelyが以下の文全体を修飾していて It is unfortunate that ・・といいかえることができる。Yさん、和訳の力がかなりついてきた、 and が3つの動名詞句 getting to work ・・, trying your best ・・, finishing all work ・・を接続して such 〜 as(〜のようなそういう〜) の例として使われていることに気づいている。いいね。
2年生は関係詞の最後の項。複合関係詞の whatever, wherever など。獨協大の過去問で and teaching Japanese boys turns out to be a much more agreeable task ・・・ の和訳がトンチンカン。SVを見つければ何のことはない。「日本の男の子たちを教えることは予想以上に私の性にあっている、ということがわかった」。turnに s がついているから主語は単数。つまり boys ではないということ。ここでも部分否定 cannot always understandが登場する。後半は「命令文」の後の and やor の働き。
1年生は不定詞の3回目。慣用表現のいろいろを復習。Tさんはほぼ理解している。do nothing but talk (話す以外はなにもしない)、 couldn’t but cry(泣くことしかできなかった) で but が前置詞のexceptと同じく(〜以外は、〜を除いては)の意味であること。裾野のSさんは学校の教材を予習。英文和訳のかなりレベルの高いものに挑戦、すでに強調構文 it was 〜 that も含まれている。自分の力で理解できたときが嬉しいよね。 尾上
(追記)山中湖の北岸にある「大平山」に登った。平野の「石割山」から忍野の「花の里公園」に至るハイキングコースは、東京の「高尾山」から大阪の「箕面」に至る「東海自然歩道」の一部で、ゆるやかな富士山と山中湖を見ながらアップダウンが楽しめる人気のコースだ。あいにくの曇天で1300mの山頂からは湖がぼんやり見えるだけだが、登山道はずーっと花道。ピンク色の「ナデシコ」が右にも左にも。紫色の「ヤマホタルブクロ」、青色の「ウツボグサ」、黄色の「ヤマオダマキ」、真っ白な「オカトラノオ」、青紫の「アヤメ」などなどカラフル。家から車でわずか30分。こんな近くに花一杯の山があるのは嬉しい。






