「時の栖ALPS」にて
「太郎坊から初日の出」
新年あけましておめでとうございます。雲一つない青空の温かな元日でしたね。昼食後家内と近くの氏神様「二の岡神社」と「平和公園・仏舎利塔」に初詣しました。でも夕方になって能登半島に大地震が勃発、広範囲で死者やけが人が大勢出たし御殿場の我が家でも大きな揺れで正月のおとそ気分がすっ飛んでしまいました。新潟に高校時代の友人KO君が住んでいますがLINEで安否を尋ねたら、3mの津波警報がでたので海抜2.5mしかない住居からは高台にある新潟大への避難を余儀なくされたそうです。「さっき9時に帰宅して遅い夕食です。今夜は服を着たまま寝ます。」との返事。近くに「柏崎原子力発電所」があるので操業停止しているとはいえ心配だね。
私は元日の夜明け前、車でスカイラインを上って富士山「太郎坊」に行き空き地に駐車してから、ヘッドランプと月の明かりで「登山口」まで登って行った。標高1500mもあるから実に展望がいい。駿河湾から相模灘まで一望の南東の空がオレンジ色に染まりいよいよ6:50、燃えるような初日が箱根「神山」の上に昇った!なんという神々しさよ!昨年まで10年ほどは元旦の記念に、家から4時間歩いて箱根の「金時山」1212mに登り、山頂で200人くらいの登山者と「バンザイ、バンザイ」をやってきた。でも、樹木がさえぎって初日の出の全景がしっかり見えなかったので今年はもっと高いところでご来光を迎えることにしたよ。やはり期待以上の素晴らしい展望だった・・・
冬期講習の第3日。「時の栖・高原ホテル」内のco-working space ALPSで今日も14:00〜16:30に実施した。13日から始まる「共通試験」まであと10日。ほかのテーブルでも女子高生がひとり受験勉強していた。
MUさんは少々勉強疲れかな、頭の回転がさびかけているよ。まあ、長い休み中にはよくあることで学校の毎日の授業というルーティーンがないときは体力や知力に変調をきたすんだ。理科・社会のような大脳の「記憶」中心だとあまり問題ないんだけど、数学と英語という「symbol記号」の学問は、大脳の「演算部門」つまりコンピューターが順調に回転していないといけない。機械に毎日1回は油をさしてないと止まってしまうんだ。お正月で周囲の人たちに緊張感がなくなっているから無理ないけど。
語句整序の問題で「そんなことを続けていたら免許証を取り上げられるだろう」は、If you keep that up, you will get your license taken away. で、keep upの目的語が代名詞の時は間にはさむ、だった。put on the sweaterがput it onになるように。受け身の特殊構文「〜してもらう、〜される」はget/have+物+-edだったね。もうひとつ、「裁判官を勤める女性がそんなに少ないのはどうしてですか?」は、「・・なのは〜だ」の強調構文が思い浮かぶとよかった。Why are there so few women who serve as judges?でもOKだけどwhyを強調してWhy is it that there are・・・?とすればいい。接続詞のthatは省略できる。こんなの、MUさんには楽に解答できたはずなのに。頭と体に休息と栄養油がほしいね、ガンバレ! 尾上









