「蔵王のスノーモンスター」
山形市は初めて来た。大宮駅から新幹線「つばさ」で2時間半、あっという間で周囲は銀世界だった。「蔵王温泉スキー場」には午後2時に着いた。さっそくロープウエイで「蔵王連峰」の一つ「地蔵山」1736mの山頂駅へ。たくさんの観光客が集まって楽し気な話し声や叫び声を聞くとたいてい中国語だ。ここには「トドマツ」の森が広がりそれが雪や氷に包まれてスノーモンスターが生れる。今年はまだ雪が少なめで怪物というよりスリムな人間や動物の姿に似ているなあ。マイナス10℃の世界は久しぶりに寒い!夕暮れになって駅のレストランに逃げ込んでビールを飲んでいると窓の外ではライトアップが始まった。赤・青・黄色にほんのり色づいたモンスターたちを一度は見てみたいと思ってやっと念願が・・・
3年生のMUさんはいよいよ私立大の入試が始まるので今夜は8時で終了した。文法ではshould+have+〜ed(〜すればよかったのに)で「非難」や「後悔」を表す表現を復習した。魚釣りの場面の英文で、”You should have seen the one that got away!”(あの逃げたやつを見れば良かったのに)は 「逃がした魚は大きい」という諺をおもいだすね。さらに「隣の芝生は青い」という英語の諺”The grass is always greener on the other side of the fence.”を思い出させる英文を和訳した。Even on our own tree the best apples seem to be high up and out of our reach. And this doesn’t apply only to apples. Anything we can’t get seems to be better than what we have.「自分のうちの木の場合でも、一番おいしいリンゴは高くて手が届かないところにあると思われる。そして、このことはリンゴだけに当てはまるわけではない。手に入らないものはなんでも既に持っているものよりいいものに思われるのだ。」 尾上









