2024年3月24日(日)
「御殿場のミズバショウ」
雨の土曜日、御殿場南高校の吹奏楽部が定期演奏会「雪どけコンサート」をやるよ、と昔の教え子から聞いて市民会館に行ってみた。開演前に「尾上先生!」と声をかけてくれたのは30数年前にクラリネットを吹いていたWAさん。長女がUG会で学び埼玉医大に進学した。その座席周辺を見渡すと顔なじみが9〜10人も。1988年、東京の巨大ホール「普門館」のバンドフェスティバルに招待されてガーシュインの曲を演奏した生徒たちだ。あの時は、現役生徒50名に卒業生が20人も参加して、「パリのアメリカ人」と「歌劇ポギーとベス」を2000人の大観衆のまえで演奏したね。
しかし今日第45回のステージを見ると寂しいね。1.2年生で15人だけなの?OBやOGをたくさんエキストラに迎えてやっと演奏できているよ。生徒も先生ももっと頑張ってほしいな。1979年、私が「第1回雪どけコンサート」の直後に南高に赴任した頃、御殿場地区は中高ともに吹奏楽がとても盛んだった。私は第2回から第16回まで15年間顧問と指揮をやったが毎年40〜50人の部員がいて、ほぼ毎年の吹奏楽コンクールでは県大会の代表に選ばれていた・・・
少子化やパンデミックの影響もあって大学受験の様相が変化し、都市部では受験予備校の統廃合が進んでいますね。2007年から細々と17年続けたわが「UG会」もいよいよ入会希望者が続かなくなりました。最後の3年生MUさんとOK君が卒業したのを機会に、しばらく新規募集をやめて「休会」にします。1943年生まれの私も「傘寿」80才になり、まだまだ知力体力は負けないつもりですが、そのまま「閉会」になるかもしれません。それで、前回のブログでは「UG会ファイナル」を投稿しました。これはタイトルが「三島・裾野・御殿場 高校英語UG会」のブログですが、今日からは対象を大人に変えて新たに「英字新聞の会」でのお話を書きたいと思います。
これは私がボランティアとして昨年10月から始めた英語教室で、御殿場市生涯学習「ひろがり学習塾」の約30の教室の一つ「英字新聞を読もう!」です。今や「人生100年時代」といわれ、100才以上の人口が日本では9万人を越えているそうです。全国各県で「生涯学習運動」が推奨されて御殿場市でも盛んになりつつあります。私も講師に採用されてさっそく生徒募集してみたら、40代のお母さんに加えてなんと70才代の女性が3人も参加してくれました。「ジャパンタイムズ」などの記事を会員と一緒に読んでみて気づいたことなどをブログ日記風に書いていこうと思います。たぶん毎週一回日曜日に投稿しますので引き続きお読みいただければ幸甚です。 尾上









