「トキの森公園のポスト」
佐渡の2日目は念願の「トキの森公園」へ。朱鷺は「赤いサギ」の意味かな。御殿場の「時之栖」はどうもトキが昔いたらしい印野地区の「時の巣」からつけたのではないかな。昔は日本のどこにもトキがいたのだ。しかし、田んぼの中に飛来してはカエルなど餌をあさり早苗を踏みつぶしてしまうので嫌われたし、美しい羽は弓矢の羽根として重宝されたから乱獲された。能登半島にわずかに残っていたトキを保護するために、50年前「佐渡島」の「保護センター」で育てたがとうとう20年前にすべて絶滅してしまった。今では500羽以上に増えたトキは1999年に中国から贈られたひと番(つがい)から始まったという。
「トキの森公園」の「資料展示館」では子育て中の母鳥と3羽のヒナが目の前にいた。親子とも羽が灰色をしているが、秋になるとオレンジっぽいピンクのトキ色になるらしい。飛んでいる姿はナマではなくビデオで見ることができた。細長いクチバシを突き出して大きな羽を広げて颯爽と飛び回っていたよ。次に「ふれあいプラザ」に移動すると、大きなドームの中を自然な森の姿にして、エサ取りや飛び回る姿を観察できるように工夫されていた。トキは学名を「ニッポニア・ニッポン」というペリカンの仲間らしい。帰り際、真っ白な郵便ポストが立っていた。真っ赤な顔と長いクチバシが面白い・・・
「英字新聞を読む会」は次回8日土曜日に予定している。先日、「オノエランが咲く頃なので、2日金時山に登りますか」と呼びかけたら、4人の女性が参加希望した。昨年の授業で「尾上蘭」の話題になり、花を見てみたい、という生徒がいたのだ。ところが前日から大雨になって予報も悪くなるばかり。LINEで中止を連絡したので本当に残念がる生徒も多かった。でも直前の30日、下見を兼ねて私がオノエランの咲き具合を確かめに登ったら、ほぼ満開に近く美しい姿を見ることができた。その時に撮った写真を皆さんに送って今年は我慢してもらうことにした。
雨の日曜日には英字新聞を読むのもいいね。デジタル版でざっと目を通したら、The earthquake that turned Tokyo to ash (東京を灰に変えた地震)で、1923年9月1日の「関東大震災」の話が目についた。昨年2023年はその大地震から100年目で、8月末にレポーターがその記録展示が残る公園を訪れている。当時の陸軍省被服廠のあった跡地で、墨田区両国の「横網公園」の中にその展示館がある。多くの被災者がその敷地に保護を求めて来たそうだ。。。実はその公園には偶然近くまで先月行っていた。大学の忘年会をスカイツリーで計画し、元気な有志で亀戸駅から「北斎通り」をトレッキングし、両国から水上バスで浅草に向かったのだ。 尾上









