「ディズニーを連弾で」
先週の「ひろがり学習教室」の「ピアノ弾こう会」は皆さんとても楽しかったようだ。御殿場市民会館の視聴覚室にはピアノが1台と電子ピアノが3台並んでいて、一人一台使って4人で一つの曲を合奏できたんだよ。昨年10月にこの会を始めたときにはこんな想定はしてなかった。昔習ったけどもう何十年も弾いたことがない人たちに、「猫ふんじゃった」などの易しい曲を弾いて遊ぼうかと呼びかけてたちあげたグループで、NHKテレビの「街角ピアノ」を見てあこがれていた。しかしピアノは左右2本の手で弾くものでそれがなかなか難しい。特に左手は動きにくいし楽譜の高音と低音の2段を同時に弾くには10本の指に覚えさせないといけない。そうだ!右手だけで楽しめる方法があるぞ。連弾用の曲なら4段で書いてあるから、4人の右手で分担して合奏すればいいんだ!
年末のクリスマス会で「ジングルベル」などをそのスタイルでやってみたらうまくいって「合奏」の楽しさを味わうことができた。それで今回はYAMAHAの「ピアノ連弾曲集」の「ディズニー名曲集」から選んで4人で合奏したら楽しいこと!第1ピアノの高音はNORIさん、低音はMIEさん、第2ピアノの高音はMIEKOさん、低音はHIROさんが休みなので私が担当。先月みなさんの希望をとったらまずやりたいのはIt’s a small worldで決まり。「東京ディズニーランド」で船に乗ってそのアトラクションを見た事あるかな?子供たちが「世界は一つ、小さな世界」と歌っている。ディズニーが「平和と絆」を祈って考案したものだ。。。郵送が面倒なのでスマホで楽譜の写真を撮ってそれをLINEで送っておいた。皆さんはその写真をコンビニのネットプリントでプリントして自宅で練習してきてくれたよ。便利な時代になったな・・・
17日の「英字新聞の会」に送った「ジャパンタイムズ」の記事は‘Dorayaki’ creators say flavors trump the dessert’s murky origins (どら焼きはおぼろな起源よりも風味が大事)で、美味しそうなどら焼きの写真に眼が惹きつけられた。この記事を書いた英国人はUsed to the much sweeter treats of the United Kingdom, I was so confused by the mild sweetness of the anko (red bean paste) sandwiched between two pancakes that it was years before I came to appreciate the classic — or so I thought — treat.(母国のもっと甘いお菓子に慣れていたので、二枚の皮に包まれたアンコ(小豆の練りもの)の程よい甘さがわからなくて、その古風な(と思われる)お菓子が好きになるまで数年かかった)。文頭は「分詞構文」でAs I was used to〜と同じ意味です。さらにso〜that・・の構文「とても〜なので」にも注意しよう。
記者は東京日本橋の人気甘味処「うさぎや」を訪問しインタビユーすると、江戸時代から伝わる老舗「梅花亭」を紹介される。御殿場にも支店のある和菓子の「とらや」など、「東都のれん会」に加盟するのは東京で100年以上暖簾を守っている老舗で、今でも2300軒もあるそうだ。米国で成功した金融業を捨てて帰国し、7代目の老母を手伝っている「梅花亭」の女主人の話では Baikatei’s original location was by the Sumida River, where Tokugawa Ieyasu, the unifier of Japan in the 16th century, and his fleet would sail, using a gong called a dora to row in time. This gong may have been the inspiration for the dorayaki’s shape and name, with a single layer of thin batter. (梅花亭の発祥地は隅田川河畔で、徳川家康の艦船がドラを鳴らして往来していた。このドラが薄皮と共に「どらやき」の形と名前のヒントになったのかもしれませんね。) 尾上
