りとる ぼう ぴーぷ |
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今日先生に「本当に書きたい物を書け、面白いかどうか考えるのは間違ってる。そんなこと考えながら書いても自分が面白くない」と言われて、ああそうだなぁと思ったしわたし何してたんだろうなあと思いました 考えすぎなんだよ所詮映画なんだからと先生は笑っていて、わたしは何故かちょっと悲しかった
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15/04/16 1:26
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「すごい、この人は天才だ、なんでこんなの創れるんだろう」と尊敬する人が、「俺は駄目だ、まだまだだ、あの人達はどうしてあんなの創れるんだろう」と呟いていて、混乱する 自信を無くして、自分の価値が分からなくなることは誰にでもある 皆孤独で不安 「それでもやる」と思えるかどうかっていうだけの、案外シンプルな問題なのかも
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15/04/10 22:41
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どれだけ望んでも欲しいものが手に入らないときに、どうするのかが問題です。諦めるか、諦めずに頑張るか、どっちを選んでもいいと思います。自分が納得できるかどうかが大切です。すべての人々は何かしら望んでいます。どんな小さなことでも、その人にとっては泣きたくなるぐらい欲しいもの。黄色いワンピース。友達。青春。夢。内定。クッキー。大好きな彼。どうしても、どうしても欲しいもの。たとえコップ一杯の水でも、あなたは欲しがらなくてはいけません。それを手に入れるため、どうするか。手に入らないとき、どうするのか。自分が納得の行く答えをだすために、人間って生きてるんじゃないかなって思います。
欲しいもの、ちゃんと探せてますか。 |
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15/03/26 4:33
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水槽の底に閉じこもると、季節も天気も関係ないし大好きな人と好きなことだけをして過ごせる 安全な毎日を過ごす日々では、自分の価値を気にしなくてすむ だけど周りの世界が見えないからって、なくなったわけじゃない 世界に出なければならない時は必ずやってきて、自分自身の価値を自ら世界に証明しなければならない その最初の一歩は、君が自分でやらなきゃいけないんだ 底にいても、君の価値は測れない 逃げないで鯉壱 君は世界で一番愛されてる ほんとだよ、それだけの価値がある人なんだ 大丈夫、僕らが守ってあげる もう一人じゃないんだ 怖くないよ さァおいで 世界は君が思っているよりずっと、素晴らしいところだよ
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15/02/28 3:38
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金魚や熱帯魚のお葬式は何回かやったけど、本物のお葬式に行ったことがあるのは二回だけ どっちも身近な人じゃなくて、しかも幼少時代の話 いわゆる死について 居なくなってしまった人達に対する深い愛情や、悲しみについて どういうふうに受け止め、乗り越えるべきか わたし、自信ないなあ きっとどうしたらいいのかわからない 自信ないから、とにかく死なないで欲しいな そんなのありえないし、死ぬなってわたしが言うのは、とても身勝手なんだけど 昔見た映画で、オダギリが、「全ての人間が親の死を経験する。皆、すごいな。何も無いような顔をして、今日を生きてる」みたいなこと言ってた わたし、ずっと自信ないなあっておもってて、やっぱり今も、すっごい自信ないんだよ
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15/02/23 0:44
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金魚って、どれくらいのことを覚えられるのかな ずっと一緒にいたお友だちがいなくなったこと、気づいてるかな 結局あの子、水槽の底から上がってこなかった この子はあんまり賢くないといいな
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15/02/19 17:11
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