昨夜
家の近所にあるロンドンスタイルのバーで
知人と雑談していて
「Jacarandaさん、
セーリングって歌の歌詞 知っている?」
ときかれた。
ああ、あのロッド・スチュアートの
名曲ですよね。
力強く 人生をセーリング
していこうとする
励ましの歌……
ではなかったのだ。
その方が
「歌詞をよく読んで。」
と言われ、改めて見てみた。
I am dying
To be near you
Oh Load
I am sailing
Home again
という言葉が並んでいる
この曲にこめられた
本当の意味が
迫ってきた。
そして、
改めて曲を聴いてみると
涙が止まらなくなった。
そう
嵐の海
その暗い波間を
必死に 愛する人のもとへ
我が家へ帰ろうとする船員たちの
最後は死を覚悟して
神のもとへ行く
この苦しみから 解放されるために…
なんと 深い 哀しみが
こめられた曲だったのだろうか。


