昨年10月からの職場環境の変化によって、
それまで以上に、通勤時間及び勤務時間の拘束が増えた。
それにより、どうしても夜遅くに晩御飯を摂る生活を続けているうち、
朝、起きると胃が重く、市販の胃薬で何とかしのいできていた。
しかしながら、3連休明けの今朝、
ついに嘔吐感を伴う胃痛が激しくて
仕事を休んで、ついに病院を受診した。
年齢的な衰えも踏まえて、
「胃にやさしくない生活してるよね〜」
と、かかりつけの内科の先生に言われる。
大量の内服薬が処方される。
職場環境の劣悪な人間関係と現場業務の過酷さ。
業務量の多さ等々
改めて、振り返ってみると
何一つ、胃にも健康にも優しくない生活だった
と気づく。
悲しいことに、お腹は時間が来ると空いてしまい、
食の欲望と闘う一日となった。
特に、夜寝る前の時間だ。
今までは、ついつい戸棚にしまってあるスナック菓子や冷蔵後の中の
果物類、果ては食パンなどなど。。。
ついつい夜食と称して、食べてしまっていたその食習慣を
完全に改善しなければ。
強い意志が必要。
何とか、水やお茶で空腹を満たして眠りにつく。
できうる限り、健康的な生活を心がけよう。
健全な精神は健全な食習慣から!