先日、板が届きました。板ですよ板!
以前(5/28)、木の枕と堅い板で眠る西式健康法のことを書きましたが、しばらくお試しでベッドのマットレスをただ外した状態で寝ていたところ色々と具合がよく、もう一生板で寝ることにしようと決心。ついに『平床』と呼ばれている桐の板を購入したのです。
この『平床』をベッドに設置して寝床としているのだけど、実に快適です。
『平床』。まあ『巨大な桐のまな板』を想像していただければそれで間違いないんですけど、今は夏なので特にサラサラでひんやりした肌触りがなんとも言えず心地よいです。本当はシーツを敷いた方がいいのかもしれないけど、わたしはじかに寝ている。
木の枕と、板でなので干したりする必要も無いし、埃も出ないし、毎朝体調は良いし、よいことしか無い。
みんなも板で寝るとよいと思います。
ところで、友人が自身のHPで紹介していた、こちらの記事が良かったです。(2013年7月12日(金) 「一生懸命」という弊害)
http://www.geocities.jp/stargazing_to_future/index.html
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写真は母考案のおやつ。
凍らせたバナナを半解凍したものに黒蜜をかけただけなんだけど、メチャクチャ美味しい。