法王様 満点の星空の下 あなたにご奉仕いたします
ええ、何でもいたします なんなりとお申し付けください
ホーリーナイト 聖なる夜に
あなたがほら吹きだなんて百年前から知っていたわ
豊穣の大地に稲穂が踊っていた
ホライズン あの彼方に放り投げた放物線
そうあなたは微笑んでくれるのかしら
ホーリーナイト 聖なる夜に
ほろほろと綻ぶ約束事
綻んでほどけて崩壊すれば最後に残るは本当の包容
結果オーライ そうであればいい
穴 |
聖なる夜に
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法王様 満点の星空の下 あなたにご奉仕いたします
ええ、何でもいたします なんなりとお申し付けください ホーリーナイト 聖なる夜に あなたがほら吹きだなんて百年前から知っていたわ 豊穣の大地に稲穂が踊っていた ホライズン あの彼方に放り投げた放物線 そうあなたは微笑んでくれるのかしら ホーリーナイト 聖なる夜に ほろほろと綻ぶ約束事 綻んでほどけて崩壊すれば最後に残るは本当の包容 結果オーライ そうであればいい |
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2013/10/20 (Sun)
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盗作
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2013/10/20 (Sun)
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ゆかいな雪の振る夜のこと
ゆらゆら揺れる夢の中で夕日を見ました ゆるやかなカーブの行方を目で追いながら 全てをゆるす気にもなって 唯一無二の揺ぎない願いなど思い込み 悠々自適 優雅な毎日なら ゆっくりと輪になって手を繋げばいい 結うのです 人と人とを結い上げるのです ゆたかに ゆたかに ところであの思い出の遊園地は 今やUFOの発着地 ゆかいな夕日が輝いた日に ゆらゆら揺れる夢の中で雪を見ました **** 音の持つエネルギーの性質や方向性というのは、本来その音でのみ理解しなくてはならないものだ。『ゆ』だったら、『ゆ』という響きのみでダイレクトに理解する。 しかし、そこをあえて説明するならば、『ゆ』はどちらかといえば柔らかいし、スローな感じやたっぷりとした印象などになるのではないかしら。 陰陽でいうならば、どちらかというと陰性が強いように感じるがいかがだろうか。 基本的にはあまり悪い印象は無いけど、その柔らかさ故に『が』と組み合わさると、歪む。 なんてテキトーなことを書いていますが、なんというか、今日のワタクシは、『ゆ』の氣分でありました。 ゆんゆん。 |
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2013/10/17 (Thu)
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渦巻く
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渦巻くエネルギーが
全てをあるべきところへ運んでくれるかのような ぶぉーぶぉー ぶぉーぶぉー まわれまわれ まわれまわれ そして川には誰もいない |
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2013/10/16 (Wed)
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本当はなんか本当があるはず
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先日、布ナプキンのことを書きましたが、それについて友人がこんなことを自身のHPに書いてくれました。
http://homepage2.nifty.com/ozakit/#2013/10/10 『展開していく認識の披露』と書いてくれていますが、そこがまさにわたし自身が最も知ってほしかった部分で、こんな風にきちんと読んでくれる人がこの世にいるというのは、本当に嬉しい。 友人も書いてくれていますが、わたしも別に「男子にはわからない女性ならではの話題を詳らかに語る」なんてことをしたかったわけじゃないんです。それはそれで価値があるとは思いますが、そこは(わたしにとっては)正直些末な問題で、たとえば話題が生理じゃなくて鼻水であってもいいわけなんです。まあ、たとえ話ですが。 嬉しかったです。ありがとう。 あと、こんなところで私信的にアレですが、最近のアナタの詩ではコレが好きです。 『エネルギーの落ちる』 http://yazakit.jugem.cc/?eid=763 |
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2013/10/13 (Sun)
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ハイパー・トニック・セツノーナル
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昨日、久しぶりに友人の詩をみにいったら、新作がたくさんアップされていた。
わたしは彼のファンで、通常の文章もすごく好きなんだけど、もしかしたら詩が一番よいかもしれない。 なにがよいのか説明は出来ないんだけど。 よかったらどうぞ。 ハイパー・トニック・セツノーナル http://yazakit.jugem.cc/ |
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2013/10/11 (Fri)
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お氣をつけて
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以前から、いつかは『布ナプキン』(以下『布ナプ』)にシフトしようと想っていました。あ、毎月の生理の話です。なんでそう想っていたかというと、「なんとなくそのほうが体によさそうだから」。まあ、そんな実にうすらぼんやりした理由だったので、いつかいつかと想いながら一歩が踏み出せずにいました。
市販で大量に売られている『紙ナプキン』(以下『紙ナプ』)の毒性についてはよく耳にはしていたけれど、その実感というのが正直なかったというのもあります。自分が初潮を迎えたころには当たり前に存在していたし、こういうものだろうとしか想っていなかったというか、別に疑問にも想っていませんでした。 しかしですね。もうなんか色々あって、今回、布ナプデビューを果たしましたです。 で。始める前にあれやこれやと頭で考えていたことが、ガツンと覆された感があって、ちょっと呆然としています。発想が根こそぎ変わる。 それは、よく耳にする「生理痛が軽減された」とか「量が少なくなってすっきりと終わるようになった」とか、そういうことよりも、もっと根源的なことです。いや、それらが悪いわけじゃないんだけど、そのあたりはあくまで『結果』であると想う。わたしは正直今時点ではよくわかりません。デビューしたてなので。 えーっと、ものすごく簡単に言うと、紙ナプというのは、女性に「自分の生理のことなんか氣にしなくてもいいんだよ」「氣をつける必要なんかないんだよ」と唆しているわけですな。 もちろん、便利さを頭から否定をするつもりはないし、紙ナプには紙ナプのよさというのは当然あって、それはとてもありがたいことだ。それはそれとして感謝しながらも、あえて言うならば紙ナプを使うことを当り前とする世の中は、女性をダメにする。 実際に布ナプを使う前にわたしが考えていたことというのは、「だって股間がモコモコしちゃうじゃん」とか「だってテープが付いて無いんじゃズレちゃうじゃん。どうすんのよ」とか、まあそんなことなんだけど、使ってみた途端に、わかった。わたしが「イヤだな」と想っていたそれらこそが、実は布ナプの最大の恩恵なんですよ(断言)。 前から度々言ってることだけど、近代社会というのは、変化を認めないわけ。温度も湿度も明るさも時間もなにもかも『基準(あるいは標準?)』を設定して、なるべくそこから変わらないように変わらないようにしてる。ところが自然界の本質というのは変化でしかないわけだから、近代社会というのは『変わらないこと』に延々と膨大なエネルギーを使っているわけですよね。 天候ですらも設定した基準から外れたら『異常気象だ』なんていわれちゃうわけだけど、自然界ではそもそも異常事態なんてのはありえないわけですよ。 で、生理の話に戻ると、紙ナプのコンセプトというのは、ズバリ『いつも通り』なんだね。つまり生理日以外の日を『基準』とみなして、出来る限りそれに近い状態に保とうという発想。 でもさ、それってどうなのよと。月が満ちて欠けるのと同じく、自然界の一部である人の身体、特に女性の身体は毎日変化してるわけ。そりゃあもう見た目でわかるくらいの変わりぶりなわけ。それなのに『いつも通り』というのはそもそも無理があるし、本当はべつに基準とか無い。変化こそが身体(=自然)なんだから、その時その時に見合ったリズムで生活すればいいだけの話じゃない。シンプル。そんな簡単で当り前のことが、いろんな影響で見えなくなっていたんだな。環境って恐ろしいよ。 布ナプをして通勤していて、そんなことを想った。 股間がモコモコするし、ズレたら嫌だなと想うから、歩く速度だって自然と普段よりもゆったりする。所作だって変わる。それをよしとする。っていうかそれが当り前。 あとね、あまりにも当たり前すぎて失笑ものかもしれないけれど、『氣を付ける』ってのは本当に大事なんだよ。月経血コントロール、月経血キープってのをここ最近よく耳にすると思うけど、要するに経血を漏らさないように骨盤底筋を鍛えて、トイレで排泄する時に一緒に出しましょうというヤツね。昔の女性は当り前のように出来ていたとかいう話です。 わたしも興味があってですね、実はナプキンも、まずはこれの練習をして、ある程度自在にコントロールできるようになったら布ナプにシフトしようかなとか考えていたわけなんですが、これは愚かな考えでした(わたし的にはね)。布ナプにすると、勝手に鍛えられます。何でかというと、答えは簡単で、自然と氣を付けるから。 もちろん筋肉の使い方や効果的なトレーニング法はあると想いますが、それだってまず『氣を付ける』が無い限りなかなかうまくいかないんじゃないかなと感じた。つまり紙ナプ的な『いつも通り』という発想だと難しい。たぶん。 氣功的なことを言うと、女性は陰性なので通常は氣が上に上がりがちなんですよね。フワフワしてる。(←という話です‥)でも、生理の時に布ナプを使用することで、自分の下丹田(=女性の場合は子宮)に嫌でも意識を向けていなくてはならないから、これで氣を下げることが出来るんじゃないかな。昔の女性はこうやって毎月氣を調和させていたんじゃないかな、なんてことも想った。これがまさに『氣を付ける』ですよ。まあ、この辺は興味のない方は読み飛ばしてください。 あと、紙ナプを使い続けるのは怖いなと想ったところがコレなんだけど、紙ナプって最終的に経血をゴミとして扱うでしょ。アレはやっぱりマズイ。経血をゴミとして捨てるという行為は、知らず知らずのうちに、自分の大切な女性性を自分自身から切り離して汚いものとしてゴミ箱に捨てていることになりはしないだろうか。(この、どこにも繋がっていかない感たるや!) ここで一番こわいのは『知らず知らずのうちに』というところね。それが当り前になって疑問にすら想わなくなってしまうというところだ。 紙ナプ自体が悪いんじゃない。それを使うことが当り前になっていることが怖いという話です。 布ナプの『天然素材である』という恩恵ももちろんとっても素晴らしいけど、『氣を付ける』、『子宮に意識を向ける』、『経血をゴミとして扱わない』‥等々の行為が身体に及ぼす影響ってのはたぶん想像以上で、そりゃあ子宮筋腫くらいなくなってもおかしくないし、諸々の婦人科系のトラブルなんて軽減して当り前だろうな。 ‥‥なんていうことに、この2日間ずっと想いを巡らせておりました。下腹部に氣をつけながらね。 |
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2013/10/09 (Wed)
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秋深まる
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今年は、本日10月3日を金木犀記念日とする。
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2013/10/03 (Thu)
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センセー
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いつか悲しみで胸がいっぱいでも
オーベイビー ラブリー ラブリー 続いてくのさデイズ * たくさんたくさん ありがとう 合掌 |
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2013/10/01 (Tue)
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エブリデイ
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最近は色々と満足しているせいか、どうも更新が全然出来ない。楽しみにしていてくださる方がもしいたなら、すみません。
何かありましたら、こちらまでご連絡ください。 siki_voicehealing@hotmail.co.jp といって、別にやめるつもりもありませんのでご安心を。(過去に何回かやめるやめる詐欺がありましたが‥笑) **** さて、先日ブリージングで2泊3日の酵素デトックス合宿で熱海に行って来た。 ガチな断食ではないけれど、食事は朝の果物と具無しの味噌汁。昼ご飯は無し。夜は野菜と具無しの味噌汁だけという生食で(少しだけ茹で野菜があったけど、どうも手違いだったようだ)、あとは一日中体操と半身浴をひたすら繰り返すという、大変に楽しいイベント。 デトックスの過程でアタマが痛くなったりだるくなったりやる氣が無くなったりと、合宿中は色々な症状が出てくるけど、それも踏まえて本当に楽しくてしかたがない。 宿泊は大浴場のある観光ホテルで、何部屋かに分かれて泊まるのだけど、わたしは今回女性5人部屋。これがまた楽しかった! 自分では意識していなかったけれど、わたしは一人暮らしのせいか独り言が大変に多く、同室の子がそれを面白がる‥ということがあった。 「朝、むくっと起きて携帯電話を手に取り何を確認したのか、ひとこと「‥素晴らしい!」と言っていた」(←時間を確認して、起きたかった時間、アラームが鳴る前に目覚めたことを素晴らしがっていたと想われる) 「一人で起き出し、なにやらゴソゴソとやっていたが、じきに静かになった。‥かと想ったらしばらくしてひとこと「‥よしっ!」と言っていて面白かった」 「夜眠る時に布団に入ったかと思いきやひとこと「‥今日もよき一日であった‥」とつぶやいた」 等々指摘され、「朝の第一声が「素晴らしい」。一日の最後の言葉が「今日もよき一日であった」ってすごいね‥」と。 自分でも我ながらすごいと思う。しかも無意識の独り言ですから。なんだかめちゃくちゃポジティブな人みたいじゃないですか。 実際、ポジティブなのかどうかはよくわからないけど、自分はしあわせだなーとはしみじみ想います。 ところで、唐突ですが、わたしは続いてゆく日常の日々が何よりも大事です。当たり前ですが。当たり前なんだけど。 だからね。『神秘体験を凌駕する日常』ってのをね。淡々と穏やかに柔らかくつつがなく過ごしていきますよ。 エブリデイ エブリデイ |
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2013/09/18 (Wed)
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