京大を昨年退官された小林圭二先生が朝日新聞に、里美ちゃんのことを、反原発だけでなく、ウラン採掘〜劣化ウラン弾の被害まで反核、反戦、反基地の運動を世界を走り回り繋いでくれた『稀有な存在』てなことを、追悼文として寄せて下さっていたように、余りにも早い死が痛いヒロシマの夏がやってきます(^-^;
核不拡散に関する里美ちゃんの原稿260頁程に10人くらいの追悼文を加えた本が、この夏には南方新社から出版の運びとなり、そろそろ校了(^^ゞ
原子力資料情報室、日本消費者連盟、地質学者やNNAFなどから追悼文を頂きました!合掌