生きていたら今日で52歳の毬音。ちょっと想像に難しい。
今回も毬音の最期の誕生日にいただいたケーキの写真を挙げてみる。
去年の今頃すでにコロナ禍で世間はおかしなことになっていたが、11月のアメリカ大統領選挙以降更におかしな状況になり、理解に苦しむ事多く、相変わらずライブを行える環境があやふやで、ドラムを叩く事で自己確立していた自分には自分のスタンスをしっかり持つ必要性を感じる。
演奏する事を祈りとしていたから祈りの場が減ったが、その分内面からの祈りを習得しつつある気がする。
今日は何もお供えするものが無くて申し訳ない。