高松から西伊豆に帰還した後、緊急事態宣言が発令され首都圏は今までと違う雰囲気になりました。一時的に東京の自宅に移動して今後の暮らしを考え必要なものを地方に移そうと考えています。
東京の桜はほとんど散ってしまいましたが庭にある岐阜県が原産地の「淡墨桜」はちょうど見頃になっていて🐇を驚かせてくれました。
「身の代と遺す桜は薄住よ 千代に其の名を栄盛へ止むる」
継体天皇(507〜531)が岐阜を離れる時に読んだ歌です。
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兎の放蕩物語 |
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