今年の春以来の東京行になってしまったのは四国・高知での民泊運営が忙しかったことや不動産会社専任媒介契約をして任せっきりだった家の売却が一向に進まないことへの再確認と今後の計画。12月に更新する免許証の高齢者講習を事前に指定の教習所で受けること。
それに伴いお世話になった施設に入っているおばあちゃんとの面会や今後の生活などたくさんの案件に伴うもので、約二週間ほど民泊営業をカレンダーを閉鎖して休館にして東京にきた🐇です。
ずっと地方の過ごしやすい町や村での生活を送ってきた現在の🐇は四国内にも3拠点あるので暑さ寒さや台風などの災害を直接避けて移動しながらの快適な暮らしをしているので東京のこの時期の猛暑日の連続は身体に応えます。
日中はエアコンを掛ければ暑さは避けられますが問題は夜寝るときに自然な外気の通風で快適に安眠してきた身体がいきなり睡眠時に22℃から29℃に近い熱帯夜に眠るのは本当に居心地が悪く、窓を開けて網戸で換気状態にしていても隣接した建物のエアコンの室外機が熱風を送り続けて来るので地表の放射冷却もできない都市の熱気で扇風機を回してもただ温風を吹き付けるばかりで眠れない日が続く。
こんな夏暮らしにくい東京も皆当たり前のように毎日通勤し皆それが当たり前のように暮らしていることは不思議で仕方がない。一日も早く要件を済ませて四国に帰りたい心境で過ごす日々です。
写真は毎日快晴の猛暑日が続く東京の住まいのある住宅地です。