今回の滞在は高齢の実の父親の手術・入院・転院で自宅に戻りたい父と戻ってきてほしくない同居の親族との間で遠く離れて暮らしてきた父親の後妻の家族と病院側とのやり取りや交渉で間を取り持ち精神的にも疲れてしまいました。
自分も70歳になる年に男としては地域社会への社会的貢献を生きがいにして90歳を超える年齢で痴呆にもならず自活出来てきた父親が入院した途端に気力が萎え 生きる希望を見失い 共に何十年も暮らしてきた家族から突き放された人生を見るのは離れて暮らしてきた長男の私にとって本当に辛いことに思えて仕方ありませんでした。
そんなこともあって ストレスが溜まり気分転換に高知県の不動産物件を見て歩いていましたが、縁があって四国カルストの山麓の山間の古民家を🐇の四国二つ目の拠点にすることにしてこのほど無事に契約が出来ました。
標高500mで冬は多少雪の心配もありますが お茶畑を中心に のどかな田園風景を家の大きなデッキから眺められる床暖房付きのリゾート物件です。札幌や富士山麓の生活経験もあり許容できる気候風土です。
11月からまた新しい遊牧生活が新しい土地で香川と高知を往復しながら始まりますが せめてもの体力があるうちのチャレンジだと自分に言い聞かせています。断舎利をしながら生活必需品は最低限度にしてコロナウイルスだけではなく国際紛争があって大都市にミサイルが打ち込まれても、地震・津波・土砂災害があっても身軽に日本にある兎の拠点にすぐ避難出来る家が増えて安心しています。