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兎の放蕩物語


🐇は日本の父

🐇は日本の父
先日宿泊してくれたジェームス&カースティさんから写真が届きました。
高知の山荘から京都へ向かった彼らは寺院や神社の観光を楽しんでくれているので🐇も安心してほっとしています🐇

彼らは私を日本のお父さんと呼んでくれて私もそのように感じていたので二人の着物姿を見てうれしくなりました。
国際交流の「一期一会」を晩年の生き甲斐にしたことは間違いなかったと実感しています。
23/05/07 (Sun)


やっぱり笑顔を見るのがうれしい毎日

やっぱり笑顔を見るのがうれしい毎日
先の絵の話ですが
「お茶摘み体験」でゲストが摘んだ新芽を早速一次処理した葉っぱを出発前に友人が持ってきてくれてお土産として持たせてくれました。もちろん彼にも里奈ちゃんが描いた絵を渡したら涙を流さんばかりに感動です。
70代の山間で暮らす私と友人、40代の都会で暮らす子育て真っ最中のゲストの親御さん、そして10代の小学生の子供たちとの世代交流は温かい人の心の優しさと信頼関係を構築してくれます。
🐇も生きていること、生かされていることに感謝です。
23/05/05 (Fri)


東京滞在から走りっぱなしで…

東京滞在から走りっぱなしで…
ここ最近の🐇は多忙を極め走り回っている感じの毎日ですがこの連休もあと二組のゲストを迎えることで終了します。

4月15日に商用で東京に8泊して以来すぐ高松に帰還。二日も置かずに高知に移動して民泊airbnb のゲスト対応で4月27日から今日まで10日以上高知の山荘で接客対応に追われています。

疲れながらもお客様との一期一会を大切に自分を励ましながら何とかバランスを保ち日々が過ぎて行って…。

そんな折に 昨日大阪から来られた家族連れのお子さんから朝食の際に一枚の絵を描いてもらって心がほんのりほんわかな気持ちを取り戻しました。
優しい心を失わずに立ち止まることができたことに感謝しています。
ありがとう里奈ちゃん。
23/05/05 (Fri)


今日は朝からお茶摘み体験をしていただく

今日は朝からお茶摘み体験をしていただく
昨日は「八十八夜」で茶畑に囲まれた🐇の山荘は地元の製茶農家さんが終日「新芽」を摘んでいました。

それで集落の友人が少し小さな茶畑ですが小学生の女の子なら茶摘み体験させてみたらと電話をもらって一日遅れですが午前中に観光に行く前に1時間の茶摘みをして楽しんでくれました。
田園風景や茶摘みなど都会ではめったに体験できないのでたいそう喜んでくれて日本人の子育て世代のほのぼのとした旅行を応援出来て良かったかもしれませんね。
23/05/03 (Wed)


五日間は英語漬けでしたがあっという間に終わってしまった感じです…

五日間は英語漬けでしたがあっという間に終わってしまった感じです…
🐇は大阪の人と話すとすぐ大阪弁が移ってしまい、高知でも…しちょるとか寒いことを冷い、などすぐ話している人の影響を受けやすいのですが…、この五日間は「In Newzealand…、」とか「It's a Japanese costoms…」などの決まり文句が自然に出てきて日本語まで英語風に発音したりしていました(笑)

5月1日に二人はバスと列車で京都方面に帰ってしまいましたが、休む間もなく今度は大阪から二人の女の子を連れた40代の夫婦がゲストとして到着。二泊予定で忙しさは続きます。
23/05/03 (Wed)


楽しい交流は食事を通じて

楽しい交流は食事を通じて
Jake& & Kirsty
彼らは礼儀正しく良く笑います。
🐰も笑いますが、考えてみると心から大笑いした事ってあまりないかも知れません。人は皆、本音と建前があって、特に日本人は自分の気持を素直に相手にぶつける事が少ないのですが、こうして外国から来てくれた人と食事を共にして交流すると本当に自然に互いに知らない事を知って驚いたり、ビックリしたり、冗談を言い合ったりして写真の様に大笑いして仕舞うの本当に楽しいひときです。
こんな事をしたくて🐰は国際交流が好きなので民泊をする事が楽しいんだと思えるのです。
もっともっと英語で歴史や文化を語れる様にブラッシュアップして行きたいなと考えるのです。
23/05/02 (Tue)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたC

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたC
半日観光の中で四万十川の上流域にかかる木製の一本橋で「沈下橋」のオリジンになる歴史を学び楽しんでいただく。
きっと充実した日本の里山の原風景に囲まれた村を思い出してくれることと信じています。
23/04/30 (Sun)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたB

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたB
幕末の藩士「吉村虎太郎」の生家はとても立派な古民家で由緒ある生家なので見るもの聴くものたくさんあり遠くから来てくれたとオーナーがとても喜んでくれました。
来場記念に色々な物をプレゼントしてもらってゲストも大喜び一緒に記念写真を撮影してあげました。
高知の山奥の田舎に外国人が来てくれるのは珍しく村の人たちは大喜びでウェルカム状態です。
23/04/29 (Sat)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたA

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりましたA
春から初夏にかけての今頃は天気が不安定でここ高知の山麓に着いた時には土砂降りの雨の日でした。
幸い外国から来ていただいた日には天候が回復し昨日は本当に素晴らしい天気でした。そんな青空の下で山荘から近い観光名所を訪ねた私たちは最初は標高1,400mの四国カルスト台地の天狗高原に登り帰路周辺の沈下橋の原型の一本橋や幕末の藩士「吉村 虎太郎」の生家を訪ねました。
23/04/29 (Sat)


連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりました@

連泊のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わりました@
4月27日から滞在中のゲストを四国カルストにガイドした一日が終わります。
airbnb 民泊4連泊のニュージーランドからのお客様。コンピューターエンジニアのジェイクさんと麻酔科の女医さんのカースティさんをお連れして二日目は四国カルスト・天狗高原他の観光スポットにご案内しました。ジョン・レノン似の彼は礼儀正しくユーモアのある紳士で大谷選手と同じ193cmのトールボーイです。連日の英語漬けではイギリス英語の発音を再確認しゲストには日本語の主要フレーズを特訓の一日でした。
23/04/28 (Fri)


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