大晦日まで曇天ですっきりしなかった天候が一夜明けて巳年の元旦になった途端に嘘のような青い空が現れびっくりしました。
それほど竜の辰年は最後まで何をしたかったのか…?ぐずついて未練たっぷりとぎりぎりまで自分の思うようにしようとしていたのでしょう…。
昨年ほど辰の本来の恐ろしさを見た年はありませんでした。平和で何もかもうまく運んでいた🐇の年がたつに変わった途端に恨みでも晴らされるように暗転して激動の渦の中に巻き込まれた一年でしたから。
おかげで🐇自身も天変地異や運命を自然に受け止め天地との確固たる信念をもってこれは違う、自分は断固とそれを拒否すると強い意志をもって立ち向かえたのでこの年になって流れに身を任されながらも自分を通していく強さも身に着けることが出来ました。🐇を守って鎧になってくれた神々に感謝しています。
写真の信じられないほど空気が一新した空を見てください。