あとケルトの方も死ぬほど楽しかった　ステージ乗れてほんとに幸せだった　内蔵吐きそうなぐらい緊張したけど乗れてよかったと心から思う　あのあと打ち上げでタップダンスのひとたちと先輩が異常な勢いで盛り上がっていてお腹痛くなるぐらいめちゃくちゃ濃いホモだったとだけ報告しておきます。

藝祭が終わった！　今回はじめてシナリオを配布しました。
貰ってくれた人たちから様々な感想を頂きました。多分みんなシナリオなんてはじめて読んだと思うのに、読んでくれて、すごく嬉しかったです。
書いてる本人にはわからないことを、みんなが教えてくれる
読んでくれる人がいるから頑張って書ける　とてもありがたい
そして死にたい

日本のイメージ
まじめで優秀　鬱　自殺する

結局自分では、本当の欲求もわからないまま書いてる　どうして書くのか、何を書きたいのか、分からないまま　読んだ人たちが勝手に解釈して教えてくれる　君が言いたいのはこういう事でしょ？　深い意味があるんでしょ？　そうだったような気がするし、そうじゃない気もする　どうでもいいよ　わたし全部書いたから　すっきりしたし　なんだっていいよ

お前なんかにわからないよ　分かるはずがない
あたしの苦しみが、幸せだったお前なんかに
想像力を働かせろよ　考えろ、暗闇の中の孤独だ
ひとりぼっちで自分が何者かも分からなくて
疎外感、喪失感、絶望感、泣きたくなる、
でも泣いたって誰にも気づいてもらえない、
みんなあたしのことを忘れて、楽しそうに笑ってる
いなくたっておんなじだ　わかってる　全部真っ暗だ
何も見えなくて　それでも誰かにそばに居て欲しくて
ここにいてもいいよって言われたくて
お前を憎まなきゃ、あたしは居ないのとおんなじなんだ
お前を攻撃しなくちゃ、あたしは誰にも見てもらえない
お前が居なくちゃあたしはダメなのに
あたしが居なくてもお前は
答えろハチル　どうして
どうしてお前だけが幸せで、あたしはそうならなかったんだ

しょっちゅうお腹すいたって嘘ついちゃう　空いてるような気がしてるだけで　ひとくち食べたときにはじめて、食べたかったわけじゃなかったって気付くの　お腹がもうちょっと大きかったらいっぱい食べれるのに　ちょっとショックだけど　生まれ持った運命なので仕方ないです　量が足りないかもごめんね　どう考えても有害だけど、でも、お願いだから、残さずに食べてね