りとる ぼう ぴーぷ |
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楽しいこともましましで、辛くて苦しいこともましましな人生を送りたいです そのほうが、退屈しない気がする 低レベルな学生にありがちですが、わたしも例に漏れず生きる余裕尺度の大部分を閉める金銭問題というバルブが緩みきっているお陰です お父さんありがとう 明日から本気出す(クズ)
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14/09/03 2:50
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普段通らない道ってどっきどき 今日は右折した先におまわりさんがいてネットキャッチされました 紙面に提示された金額が目がさめるような額でしたので、まともな金銭感覚でディズニー楽しめませんでした もう何も考えずにとりあえずバイク乗っちゃうのやめようと思いました
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14/09/03 2:46
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緑露ちゃんという女の子が完全無欠なのをひがんだ誰かが緑露ちゃんに酷いことを言って、それを聞いた鯉壱がすごく怒って緑露ちゃんに謝って!!って怒鳴って、俺は鯉壱も怒鳴るんだなあと思ったよって話をしている蜂散さんに、鯉壱さんはパフォーマンスとして怒鳴ったに過ぎねェんスよ、緑露さんを大事に思ってるって意思表示だ、行動に起こしたという点でぼうっと見てたアンタとは大きく差があるが、とかって転さんに言われて、歪んだ人間もいるなと冷めた目で思う蜂散さんの図
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14/09/01 22:30
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シルヴァン・ショメ監督の『ぼくを探しに』をシネマライズで観てきた ショメは実写でもショメだったーー!ってTwitterで叫んでしまったけど、ほんと面白い。 あの幸福感と絶望感のギャップがまさにショメ。けばけばしいミュージカルシーンがほんとに大好き。女性向けというか、『シンプル・シモン』と同じような売り方をしてたけど、シモンみたいなただほんとに可愛らしいラブコメというよりはショメらしいブラックユーモアたっぷりのエグさをかわいい…かわいいよお…ビクンビクンってヨダレ垂らして楽しむための作品ですね。ところでチラシ裏から絶対タイプだわ…って思ってたパパがやっぱりどタイプだったので、彼らのあのダンスシーンを見るためだけにDVDを買うと思います ショメはもともとアニメーション作家だし、確かに話はフランスっぽく唐突展開が多いんだけど、雰囲気無視してストーリーだけに文句つけるのは間違ってる。特にミュージカルシーンとダンスシーンは最高。原題にもなってるATTILAMARCELは『ベルヴィル・ランデヴー』にも使われてた曲だと気づいた時には鳥肌が…!やっぱりショメは音楽センスがよすぎる…主役のギョーム・グイはもちろんだけど、(パパプロレスラーというより乱暴者のギタリストっぽい笑)アニタ役のファニー・トゥーロンが可愛すぎ…チェリーでラリってる元気なおばあちゃんもいい。楽しかった!
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14/08/20 20:50
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ギターを持った黒髪天パの男は絶対正常じゃないと膨大な量の映画の中だけの知識からそう判断していたけど、いまいるサークル黒髪天パのギタリストいて、例に漏れずかっこいいんだけど人格に難ありなのでやっぱりギタリストは正常じゃない
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14/08/20 9:23
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昨日妹が弱った猫を拾ってきました やせ細っていて、鳴いても掠れた声しか出なくて、病院に連れて行ったら、白血病だったみたい いくつか病気を併発していて、鼻に腫瘍があるせいで、息をするたびに鼻が詰まったような音がでます ずっときいてると、秋の夜になく鈴虫の鳴き声みたい 昨日からずっと妹が部屋にこもりっきりで面倒を見ています のらねこちゃんだからといって、先生は医療費を半額にしてくれたみたいだけど、やっぱり病気で、お金がかかるから捨てられちゃったのかな でも彼女が一生懸命息をするあの音は、聞いてて眠くなっちゃうぐらい、ほんとに気持いい
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14/08/19 5:23
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