昨日の夜、我が家の猫サブローや絹(シルク)のことを撫でてやっていたら
ふと、サブローがアキレス腱を怪我した年は何年だったのだろう…?
そして、産まれたばかりの子猫を保護して2か月育てて手放してしまった"ブチブチ"のことを思い出した。
日記を辿ってみると
それは2つとも同じ年の夏のことで、
2006年だった。
やむなく里親に出してしまったつらい別れの日付。
2006年9月23日。
その前日の日記には
翌日には旅立ってしまうという寂しさに包まれながら
思っていたこと。
「もしかすると、もう一生逢えなくなってしまう
」かわいい仔猫の
おいしそうに、哺乳瓶を抱えながらミルクを飲む姿を
じっと眺めていた。
そして今、
こうして改めて考えてみたら、
本当にもう、
あのブチブチにはこの先ずっと(死ぬまで)会えない
という
確信のようなものが迫ってきて、
胸を締めつけてきた。
でも、ブチブチがいたら
きっと絹は我が家にはいなかった。
そう思い直したら、
傍らで眠っている絹が愛おしくなった、いっそう。
いろんな出会いと別れは
もう、運命で。
それを受け止めて
生きていくしかない。
photo : 息子に抱かれた 別れの日のブチブチ。
かわいい…




