『A follower's record_04』チラシ裏に上げました。日付変更10分前のギリギリセーフ。
今回が多分一番長いんじゃないかな、祭官過去編の中では。
明日のは四話目よりは短くて、明後日の六話目は状況証拠を並べるだけだから多分一番短い。
最後の七話目はもう草案が上がってるから、ほぼ書き写しと言って良い。

そうそう、どうでも良いことなんですがトルカッタさんの実家は相当な資産家という設定があります。金持ち一家。
だから人使いに慣れてて交易のコツを習得していた、という。
まあ祭官の前で話すことでもないから祭官は知らない話なんだけど。
あと三人の姉がいて、弟が一人。この人数配分にしたのは理由があるけど、まだ言えない。

さて、明日は山場の対話シーンだ。トルカッタさんはどこまで祭官に話してくれるかしら。

『A follower's record_03』をチラシ裏に上げました。
家の手伝いを夜遅くまでやってたけど、さくっと話が書けた。

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しかし今日はとうとうじい様に「何書いてんの日誌？」と聞かれた。
まあ毎日必ずノートを開いてはチマチマ書いてたからなあ、小話の下書き。
目が見えないと言う割りによく見てたりするんだぜ、うちのじい様。
まあ見られたところで、何書いてんのかわかりっこないけどね。私の速筆は下手過ぎるから。
書いた本人でも一年経って読み返すと解読作業がいるくらい。でも秘密主義だから便利っちゃ便利。
一応、毛筆使って一字に一分掛ければ跳ね払いを効かせたお手本的な字体は書けるよ。
なんで硬筆だと無理なんだろね。鉛筆とかボールペンだとチャラ字にしかならない。地の性格か。
こう、毛筆のリズムはスタッカートだから書いてて楽しいんだけど硬筆はリズムだけじゃなくてクレシェンドも掛け続けるから疲労感二倍な感じ。

発言が電波になってきたから日記を切り上げようか。

うーん、遂にやっちゃったか。三回目で持ち直そう。

『A follower's record_02』をチラシ裏に上げました。
ああトルカッタさんてそういう人なの、と祭官の愚痴から拾う話。
いやー、トルカッタさんは抱えてる内面的にあまり語ってくれないから話を書くまで全く掴めなかったんだけど。祭官の目を通すとハッキリ出てきたよ意外と。
あとはカマさんキャラにどう馴染んでたんだろう、と疑問だったけど。祭官には世間一般常識とかいう以前の話だったらしい。
「女装するならするで、いつなんとき何が何処で起きようとも女装してなきゃ筋が通らない」だそうです。
そっちで頭の固さを発揮してきたよ。
案外既に内心では気づいてないけどトルカッタさんのこと受け入れてるのね、お前と書いてる笹木さんが驚きましたがな。

あれ、でも話の展開云々の前に大体の人はトルカッタさんの通常(女装)を知らないか。
一応、去年のハロウィン予告漫画で祭官に絶対命令を下してた、結構凄い人なんだけども。初めて満面の笑み浮かべた祭官描いたよ、去年のハロウィンで。←漸く過ぎる
帽子を被った祭官はトルカッタさんに逆らえない。何でもこなす。
そうなるまでの経緯を詰めた話になる予定です、『帽子屋の帰郷』

祭官過去編、連載開始です。
一回目の今日は『A follower's record_01』をチラシ裏に上げました。
今回は祭官視点でトルカッタさんを旅の中で観察してく話。
こんなに喋る祭官久しぶりだわー、と思いつつ。
さすがに10年前の祭官は若かった。愚痴らせてみたら、よく喋ること喋ること。
こいつエルダ以上にキッパリ判断付けるなー、やっぱ十代は青いなー、と初めて見る祭官の姿にビックリです。
まあ、祭官が大人になる前、思考がカッチリ固まる前に何を最後に頭に詰め込んだか？
そこを書くのが目的。
一週間でスパッと終わるかなー。全てはトルカッタさん頼みです。

あ、トルカッタさんとグレイシャさんは祭官関係で出てきたモブキャラです。
詳しくはモブキャラプロフをご参照下さい。

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今日、唐突にオトンがビールを飲ませてきた。
何故親戚といい、私が小説書く初日に飲ませてくるかな。。兄貴が飲め。
今日の夜にメール返信やら掲示板へのレス返しをしようと計画してたのにー。
さすがに酒入った状態で手紙は書けないので、今日はこれで寝ます。返事が遅れててごめんなさいね。

しかしビール一本以下でも、酔いが回ると右手が痺れるし頭が痛い。
やっぱり酒は嫌いだわー。調子が崩れる。

あれ、次は最終回だよな？
というくらい軽くてビックリした今週のネギま。
もしかして、主人公の本命はこの土壇場で出てきたとこからして、彼女なんだろうか。他のクラスメイトは影も形も出てこなかったなー。
しかし強引に魔法少女ネタを捩じ込んで来たなー。
作中で七年経過、と明記されたのも現実の時間と合わせて来たということだろう。
ハリポタブームから魔法少年を主人公に据えて連載を始めて、最後はまどマギに照準を合わせて魔法少女モノにしちゃったよ、という感じ。さらっと力業をやってのけた！？
まあ圧倒的に中学生女子が多いし、キャラが成長して目立ってくると男女比率差からしても女の子たちのバトルシーンが多くなったからなあ。
こんなヒキで、あと一回20ページそこらで纏まるんだろうか。いや纏めてくるだろうけども。
ネギまの最終回、楽しみだなー。
ヴァンガードのアニメ最終回も最近の楽しみです。

さて、今日はもう寝るか。