【※重要なお知らせ】Alfoo有料化への移行に伴う重要なお知らせ。
タイムレコード


初っ端から遅刻とか

いや、さすがに22時半からだと無理だった。案の定、兄貴が18時からパソコン占領してん。しかもペンタブでモノクロ漫画描いてる背後でオカンが寝ててん。←今日に限って
兄貴がいなけりゃ余裕のよっちゃんやったのにー!!

あ、背中も限界近かったので、デジタルカラーは最早ただのカラー告知になりました。開幕宣言がこれって。。orz

あと今日の昼食会は予想的中、私だけ飲まされました。
酔いは二時間で抜いたけど、じいちゃんの世話とか親戚らの墓参りに必要なもの出したりとかで今日は予定がギッチリ埋まってたんだよ。ただでさえ。
なのに兄貴帰ってくるとか、今朝になって聞いた途端に「計画、詰んだー!!」と思うたわ。あんにゃろう。

計画外の飲酒だとか兄貴の帰省だとかも重なって、結局いつものパターンで連載日に突入したなー。。
本編の構想、五割しか埋まってないっちゅうねん。。
しかし、オチがもしかしたらエグいんだろうか?
作者としては然もありなんな結び方でしかないとは言え。

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さて愚痴はこれくらいにして。
チラシ裏の更新について書いておくか。
『嫁と過ごす14日間』
『ジョブキャラ学級日誌』
『今日のお母さん』
の、三本立てでお送りします。

時間があれば、『学級日誌』と『お母さん』も日誌風&手帳風の背景を付けて、実際ノートに書かれてる感じにしたかったんだけど。体裁整える余裕がなかった。
あと明日からはちゃんと手風呂でカラー絵(一枚絵?)を描……けたら良いな。

今日は下絵もなしにモノクロ漫画を描いたら、二時間掛かった。
時間掛かりすぎだなー。
あと、四コマで収まるかと思ってたけど環境音とか台詞の入れるペースを考えたら、コマ数が増えてしまった。
でも、重要というか最大ミスっぽいのに描き上がってから気づいたのがなー。。
いやまあ、誤差一回分あるかないかの微妙なラインだけど。
今日が連載一回目なんだから、カウントも全部「一日目」で良いんだよね、うん。←言い聞かせ
もう始めちゃったから、一度表に出したものは修正効かないんだから。
ドタバタしながら始まるのが笹木さんの残念クオリティということで、ひとつ。

さすがに、もう寝ます。
後ろで寝てるオカンがいつ起きるか日記書いてて怖い。
2012/03/18 (Sun) 1:18



マジックゼロ

マジックゼロ
かくて魔法の世界は終わりを告げる。
魔法先生ネギま! 9年間の連載、ありがとうございました。

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えー、てなわけで。写真とは全く関係ないけど。
ネギまの最終回を立ち読みしてきた。で、コンビニ予約してた「ポケモン+信長の野望」も受け取ってきたよ。
さすがにプレイするのは後回しだなー。
昨日の針は効きが良すぎて、まだ背中が重い。痛くはないし頭はスッキリしてるが。

しかし、昨日急に決定したんだ。兄貴の帰省。
……うん、なんで新連載一日目に限って狙いすましたかのように邪魔するかな。実家クオリティめ←いや、わけわからんぞ。その恨みよう
本当に日付が変わる前に更新出来るかしらこれー、な感じ。夜中に兄貴が三時間くらいパソコンを占領しそうなんだよな。。

まあ、漫画二本(アナログ白黒&デジタルカラー)+ノベゲー風小話二本の四作を毎日、二週間ちょいやっていく予定。
ラストスパート、いっくよー。
2012/03/17 (Sat) 12:05


徹夜の代償が大きい

睡眠時間がというより、腰の問題な気がする。
昨日うっかり次の連載用に書いてたら草案じゃなくて本案の1パートを書いてた。8日分も。
そしたら徹夜してしまってて、さすがに五時に寝たんだがオトンに八時から叩き起こされた。予定外に。

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『A follower's record_07』をチラシ裏に上げました。
本当に七日で収まるのか不安だったけど、まあ当初の計画書どおりに。
色々あっても、結局頭の固い祭官であったの巻。原点に戻った?


さて、一日の休みを挟みまして。
三番目、『嫁と過ごす14日間』の連載を始めます。
構想は出来上がってるけど、清書済みのストックはゼロ。←またか!
しかし昨日からの徹夜がまだ響いてるんで、今日はもう寝ます。
八時前には寝ようとしたんだけど、倉庫を見返してたら二時間経ってた。←アホだろお前。
2012/03/15 (Thu) 21:59


白光水鳥

白光水鳥
つまりただの白鳥です。
正月くらいの空気だと自然とボヤケた写真が撮れるのよね。弄ってないよ、これ。あと割と画質の低い3DSのカメラでもボヤッとした白光のエフェクトが掛かりやすいので、味のある一枚が撮りやすかったり。

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『A follower's record_06』をチラシ裏に上げました。
祭官、形見を譲り受けるの巻。今回が大詰め。
物に込められた想いをも継ぐということ。

このシリーズ、計画してたより祭官が素直で頭が良くなってて驚いたんだよなー。むしろ、何故過去より現在のほうがカチカチなのか却って謎に思えるくらい。
まあトルカッタさんの命令だけは有効なのは何故かっていう当初の疑問に対する解答は出たから、書いた甲斐はあるけど。
こういった事情から、昨年のハロウィン当日絵の状況は自然発生したわけです。そんなわけで、今まで散々取っつきにくかった祭官ですが。これからは色々弄ってやって下さい。
合言葉は「トルカッタさんの命令ですから」で。
これで何でも言うこと聞かせられますんで、祭官。兄貴分には逆らえないよ。

あ、明日がまとめの最終回です。一回目を反復して終わりの予定。
2012/03/14 (Wed) 23:31


40分遅刻で提出

40分遅刻で提出
写真は昼食のうどん。これだけ盛って660円ですよ。

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『A follower's record_05』をチラシ裏に上げました。
トルカッタさんの理由、帽子屋としての話。
本当はもうちょい詰める予定だったんですがズレた。あと思ってたより長文化したなあ。この分だと六回目も長いぞ。
まあでも、なんとか七回で収まりそうな進行具合でもある。
「カチューシャ=真っ向勝負。耐える覚悟を示す」
「山高帽=本心を隠せるし、曝け出しても良い。どっちも選べる」
んー。なんか男と女っていう対比のアイテムとして定義しようと思ってたんだけど。
トルカッタさんに実際のところを聞いてみたら、なんか違ってた。
まあ最近、男子でも前髪を上げるのにカチューシャ差してるのがいるみたいだしなー。ヴァンガードのテツとか、おっさん顔だけど悪役だけどカチューシャで頭をオールバックにしてるもんな。あれは衝撃映像だった。
どんだけ私あのアニメ好きやねん。個性的な髪型多いよ、あそこ。

まあ、某アニメの髪型談義はさておき。
『帽子屋の帰郷』を書き始めた理由はね、去年のハロウィン当日絵への事情説明をしたかったからなんですよ。
満面の笑みを浮かべる祭官に皆さん凄く違和感を覚えただろうから。
作者としてはトルカッタさん経由で思い通りに動かせるほうがやりやすいので、今後もっと祭官に手をつけやすいように過去編書いてます。
2012/03/14 (Wed) 0:49



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