空腹で寝ると、すごく寝起きがイラつく。
飯を食べた直後に寝ると、すごく落ち着く。

多分、集中してるとき以外はちょくちょく食べ続けるのが一番ストレスが貯まらないのだろうな。
飴ちゃん舐め続けてたもの、舞台の準備中とか。
舞台は飲食禁止だから本当は飴舐めるのも駄目なんですが、当時は知らんかった。

だって飯食った直後なら、災害に出くわしたって凌げるじゃない。
脳みそは自分勝手で、肉体が太ろうが痩せようが知ったこっちゃないから。
核シェルターより胃が満たされることのほうが大事らしい。
他殺以上に餓死するほうが嫌かもしんない。

飯が食えないと死を思うのは行き過ぎと言えますか。

首藤さんのコラムをじっと読んでたら、今後の方向性が見えてきた。

カウントダウンは他人との約束事の上だから、思惑通りにならない(肯定文)

やっぱり、動作はアナログに依るのだろう、自分も。
200字詰の原稿用紙に台詞書くところから、だなあ。

今日の一品。
玉ねぎ、じゃがいも、マヨネーズをベースにごま油、青じそドレッシング、すりごま、ラー油、冷凍のミックスベジタブルを混ぜこんだポテトサラダ。
食材がないと思ってたけど、探したら案外出てきた。

◎色々、印刷すべきものがある。
◎あと11回分。2日に一回の計算だと転ける。上旬までにどこまで詰めれるか次第。
◎今日はすぐ寝る。よく寝る。まとめて寝る。だから外食。

真実と理想、ってなんだろ？
そう思ってたら、今日の思想史の授業内でも考えさせられた。

現実と理想、ならリアリズムだのなんだので、主義だなって、それで済ませる話なんですが。
真実主義者ってのは聞かない。原理主義者なら耳にするけども。

真実の定義は真理に基づくのか？
現実の定義は現象に基づくのか？
そう考えると、
真理→絶対的な動機(唯一の可能性しかない)
現象→別解もあり得る解(複数の可能性を帯びる)
こうはならないか。

選択肢が一つしかないか、複数あるか。
ここまでアレンジすると、差異が生じる。

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ていう以上の文章は怪奇文。
そもそも、真実＝真理って置き換えるのが詐術だろう。
実は結ばれたもの。
理は結ばれるためのシステム、だろう。

考える為には、置換ではなく読み下すのが先でね？
「真実＝真の実り」
「理想＝理を想う」
他動詞だっけ、自動詞だっけ。
そもそも送り字は正しく解釈されているか。
勉強をちゃんとして来なかった私にゃ、そこで手詰まりだなあ。