外付けＨＤＤ（298GB）に私の作成データを全て預けているのだが、
それが今日の定期再起動時に読み取れない状態に。
ノト子ではそんなこと全然起きなかったから、多分相性の問題だろう。
vista向けのHDDだからwindows8とは合わないのかなあ。
これは８向けの外付けHDDを買うのを検討するしかないのかな。orz

で、ノト子は問題なく読み取ってくれるので4GBのUSBで転送してるんだが。
これが恐ろしくゆっくり。1GBのコピペに1時間だよ。
いい加減限界が近そうだから緊急時以外は寝かせてるくらいだしなあ。
５年目を超えてもノト子は修理に出したことがない。けど動きが重い。

サイト外でも色々やってるんだけど、それも含めると10GBは有るんだよ。
絶望感がハンパないので、こうして日記で愚痴っている。
ほったらかして寝たいけどノト子がスリープモードに入るとコピペが途中でキャンセルくらったのでチマチマとカーソルをずらしてノト子が転寝しないように見張っている。

15日になったからラフ絵を保存してドローソフトでちょいと線画を綺麗にしたのをサイトに載せようかと考えてたんだが、計画がズレた。
バックアップの為にいつも外付けHDDを拠点にしてたのに、バックアップの意味をなしてねー。orz
一時的なデータ作成と圧縮用と割り切って外付けHDDを使うべきなのか。
オンラインストレージの利用には不安があるんだけど、本当にこれは使うべきかもしれない。
結局一番安心出来るのはFTPソフト経由でサーバーに載せてるデータなんだよなー、今も昔も。
レンタル元のファイルマネージャーは大量UL＆DLには不向きで使い勝手が悪い印象があるから。


今日のトラブルで気が滅入ったので、サイト更新は20日以降に投げ越します。

それすなわち、私の座右の銘だ。
そう思ってきたから低空飛空でも趣味を続けてきたよ。
自分が楽しいからやるんだ。他人にいいねボタンを強要してんじゃねぇよ。

はい、というわけで日付変更線をまたぎまくってるけど一枚足りないけど。
うちの主人公ズが揃い踏みしたラフスケッチで、春季営業終了だ！
結局最後までちゃんとしたカラーで描く気概がわかなかったな。
デフォルメでも伝わる描き方を忘れてしまっている。
でもまあ、キャラの細部をアナログで描き込んでいきたいという気持ちが芽生えた。
それを自分の内側に見出せたから、ラフスケッチを続けた甲斐があったな。満足だ。

天上から餅やらバナナが振ってこねぇかな、なんて呆けてる自分をバカらしいと思う。
ならば自分を欺くことはどうやって不可能なのだ。
必ずいつか首が回らなくなるのだ。他人に行動を求めるうちは。
だから、あれしろこれしろと指図せずに生きてきた。
これからもそうするだけの話だぜ、自分よ。

ようやくまた週一の日記ペースに戻せるわ、これで。
言うこと言ってスッキリした。自分自身に証明を打ち立てた。

腹が痛いので今日は休みます。
しかし明日で春季営業は終わりである。

うーん、最後くらいのうちの主人公ズで一枚絵を描くべきか？
さすがに最後はラフではなく色くらいは塗りたいけど。

最近、耳鼻科の薬を飲んでるせいか寝つきが良いです。
昔っから鼻炎アレルギーで月に一回は通ってたんですよね、
かかりつけのおじいちゃん病院に。
大学生になってから寝つきが悪くなったとずっと感じてたんですがむしろ子供の頃は耳鼻科の薬を飲んでたから寝つきが良かったのかもと思い直す今日この頃。

で、昨日は「リーズのアトリエ」で七人詰め込んでみた。
こちらは版権ものです。
アトリエシリーズと呼ばれるゲームの一作品なんですが、
二次創作はあまり見かけない。
最近、このゲームのサントラをCD屋で見かけたので嬉しくて衝動買いしました。
そんなわけで再燃してます。もう三年くらい前の作品になるのかな？
まあ三周くらいしてたんですが、だいたい常にパーティーは固定です。
幾らか試してみたんですが、ガチ戦闘としては射程の有効活用を考えるとマリウス&リーズ&マノンの三人組になる。
騎士キャラが前衛、主人公が真ん中でアイテムで援護、魔法使いが後衛。
キャラのレベル上げ的にも騎士のマリウスさんは欠かせません。
だって他に六人くらい仲間がいますけど、ふぁいたい初期レベルが5前後なのにマリウスさんだけ30ですからね。マジで強さが桁違いだ。
アイテム採取と錬金術による調合がメインのゲームなんですが、この人さえいればまずザコ戦で負けることがない。
マリウスさん縛りで進めるだけでゲームの難易度が跳ねあがるよ！
そのマリウスさんの性格が面白いのでダダハマリです。
ただしバグが多いので他人にはオススメ出来なかった。発売から暫くして修正版が出たので交換してもらいましたよ、郵送して。
まあだから、アトリエシリーズはこの一作しかやったことがない。

そんなわけで、キャラ登場リレーはこのように。
一、主人公のリーズが鍋で何か錬成してるよ。
二、マリウスさんはマイペースに薪割り。
三、本の虫なマノンはヤバい物を錬成してると気づいて止めようとしてる。
四、それを高い棚の上から見下ろす女友達のロロット
五、錬金術を面白そうに眺める幽霊のヒルダ
六、大工修理中の薬屋のアルフが鍋からの異臭にゲンナリ
七、１人だけお茶を出されてる美少年剣士エレオール

金持ちの商人エイリーとか鍛冶屋なのにお菓子作りが趣味のダンディなおじさんとか魔女っこ錬金術師とかも入れたかったけど画面と時間に余裕がなかった。

今日のラフスケッチは『カカア天下』
鬼神を片親に持つ双子が、形見の宝剣を巡る争奪戦に巻き込まれる話。
という構想を思い立ったのが中学んときの修学旅行でした。

行きの新幹線が退屈だったんで、しおりの裏にめいっぱい落書きしてた。
で、双子＋ロボットのトリオにしといたんだけど。
なんか家族ネタの話に比重が傾き過ぎてたせいか、ロクに小説書いてないよ。
しかし記憶を手繰っていくと、まあ何とか７人くらいは居たよ。
そして今日のキャラ登場リレーだが。

一、ロボット（アティ）に空を飛ばせてみる
二、そういや鬼神の友人な天馬の男がいたなぁ。
三、天馬の足を怖いモノ知らずに掴む双子の片割れ（カルニカ）
四、宝剣狙いで猫と人の有翼コンビ（怪盗）とかも考えてたなあ。
五、双子の母親は空飛ぶ絨毯も作れるハイパーメカニック（アーシャ）
六、宝剣を椅子代わりにして読書する双子の片割れ（カラノ）

うちの小説キャラでも一番キワモノが揃ってる気がします、このシリーズ。
カルニカの唯一の女友達は虫取り少女だったなあとか。
意外と設定を覚えているもんですね。
描いてたら、連想で色々とサルベージされました。
リアル中２の妄想って中々消えないもんなんだなあ。

うーん、明日は版権キャラに手を出してみようか。
誰もわからないようなマイナー作品から。