いや、最初は全身マッサージだけの予定だったんだけど。
くすっぐたくて涙が出たら鼻もぐしゅぐしゅになって。
で、その話の流れでアレルギーも針刺したら一発よと言われたので、おそるおそる。
点滴くらいの痛みなら耐えられるよなーと、やってみてもらったらそんなに痛くなかった。
で、刺して数秒で鼻の通りが良くなった。あとついでに喉も。
治療の合間に出されたコーヒーとクッキーをもぐもぐやってたら治療師の奥さんに気に入られたのかクッキーを一袋頂いた。
腰とか背中のほうも朝起きたときは絶不調だったんだけどだいぶよくなった。
大学生活三年半分の凝りがとれた感じ。高校生の頃に戻ったかのようだ。
帰省してからはちょっと回すと痛くて回せなかった首もぐるぐる回せる状態に戻ったしね。
ということで、明後日も行って針を刺してもらうことに決めた。
なんか、重しがとれたなあ。
目もちょっとさして貰って、万年瞼が熱いし痛いし重いしだったのが今解消されとる。

まあ、一週間くらいで効果は切れるそうだが。
リンパ線がどこもかしこも詰まってると言われた。
あとマッサージ受けててくすぐったいてのは相当神経にダメージが蓄積されてるかららしい。
次からお前のあだ名「重症ちゃん」だからと言われてしまった。先生、私まだ２１です。

なんかもう、台風過ぎたら一気に秋風が吹いてる。日差しは夏物なんだけどね。

下宿先に戻ったら衣替えの用意せんとアカンなあ。

つっても、またチラシ裏なんだけどね。
予告どおり、さっき上げてきました。

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『Cojoka extra story_00〜01』

構成の再確認をする程度の気持ちで一言インタビューを始めたら、しみじみ長々語り出して二話分出来たので即上げ。
そしてまた妙な方向で話数シャッフル。←時系列どおりに書けよ

まあでも、これで一応『Cojoka extra』は00〜06までの時系列は出揃いました。
cojoka extra story_07以降は後日談的なコジョーカ視点のまとめ。これは一番最後の最後に書くつもり。
こうしてみると、貴族未来編はコジョーカ＆エルダ率が高い。
まあ、貴族はこの未来編において自身の心情をあまり喋らないように、各人物を配置してますので。過去編のジョブキャラ昔話での視点キャラが嫁さん＆ミラだったのも、貴族に自分の都合の良いように喋らせないため。
一人称で書いてると、語り手の都合の良いように話が転んじゃう癖があるんですよ。なんだか。
だから、此処一番のときだけ貴族に心情暴露するように仕向けたい。

しかし、うーん。読む人みんなついてこれるんだろうか……？

だいたい、鳴き方で何を要求してるのかわかる。

水が欲しいときは一回鳴いて一拍休止、また一回鳴くの繰り返しを人が動きだすまで延々繰り返すようちの子。
あとは人間が舌打ち（＝こっち来いの合図）するまで顔色を窺って動かない。
車の音で家族が帰ってきたかどうか聞き分けて、身内の場合は家のドアが開くまで鳴き続ける。
まったく番犬としては動きそうにないけど、無駄吠えは滅多にしない。
別に特別、そうなるように仕向けたわけじゃないのになー。

人間に世話を焼かせるのが地味にうまいよなあ。
さっきも水くれというので皿に注いできた。
よしこれで睡眠妨害されない。

いや、地元の観光地で買っただけの土産物なんだけど。
ガラスのビードロ。
目一杯吹くとペコッと鳴ります、ちゃんと。