コメ閉鎖中です。
中国は北京からの訪問でした。
多分、プロキシ経由なんやろね。串です、串。

モスクワ、香港、トルコに北京、実際は1人の犯行かな。
よく分かりませんが、とりあえず連打されたんで…

ということです。キリがない。

ショアジギングのアシストフックがクソ絡むんで、
使わないジグから外しては付け直しの作業。
こんなことばっかりしてたら、時間があっちゅー間に過ぎます。

んで、土曜日の琵琶湖の準備も始めて、散らかり放題のワームも
ついでに整理してたら夜中になりまして慌てて寝ました。

これ使うかなー…って思いながらずーっとケースの隅で出番を待ってた
2軍ワーム達、結局1年間、全く出番なし(ｰдｰ;)
かわいそうだが自宅のストックケースに戻して、多分出番なし涙。

琵琶湖はパンチショットしかデカイの釣れてないね。
ワタクシ、不得意の「撃つ」釣りですな。
巻きで釣れればいいのになー、チャターとか。
パンチ用のリグをセコセコ6セット自作して、
ストレート系の長ーい6インチ以上のワームに入れ替え。

天気予報は雨(｡-ω-)｡｡ooOま、カンカン照りよりはいいかな。
10月にはオカッパリでも釣れればいいのになー。期待したい。

釣具部屋が片付きません…キャパオーバーです、完全に。
それに、こんなとこにあったんか！の探し物が出てきたり、
ワームやらのストックもそろそろ片付けないと溜まる一方で(｡-ω-)｡｡ooO

でもどれも要るっちゃ要るもんなんですよ。
この先、どーなることやら。

土曜日のイカメタルで、キバが鋭いサゴシックスが新品のナマリスッテを
ガブガブしたせいで、布地が破れてなんともボロックソに｡ﾟ(*´□`)ﾟ｡

せっかく仕入れた新品スッテが、たったの1投目でズタボロダメージ。
こんにゃろめ。
ショアジギングで狙いに行くと全然相手にしてくれんのに、
イカ狙いでは呼んでもないのに食いついてくるとは、なんとも恨めしい。

次は、岸からのメタルジグに噛み付いてきなさい！
金属なんで、君のキバでも無傷なんだよ、分かったか！クソー。

釣り人がかなりダメージを被る出来事の上位に食い込むトラブルで、
愛用のロッド←釣竿ね。が折れてしまうことがあります。

もうね、あーーー┌|ﾟ□ﾟ;|┐(-_-；)(；-_-) 彡(-_-;)彡こんな感じになります。
ワタクシめ、年に一度は折っています。気が狂いそうなダメージですが、
最近は割り切って、よし、次の新しいロッドは何にしよーかなと切り返し、
とりあえずその場は平静を装いますが、帰宅して折れた竿を無駄に振りながら
ションボリします。必ずしますllllll(-ω-;)llllll

しかしね、折れた場所によっては、もう一度、命を吹き込んであげることも可能。
1番最悪は、穂先から三つ目のガイドまでの、先っぽ部分。
これは諦めるしかないかなー、1番曲がる部分で細い&負荷が掛かる部分なんで。
で、写真の2本写ってる竿は、ここ2年でポキッと命を落とした竿ですが、
怪我した場所が運良く再生可能で、まあ人間で言うとギブスと添え木をして
骨折を直した…みたいな状態で復活させました。

竿ってカーボン素材なんですが、チューブラータイプというのは竿の中身は空洞で
折れた場所は中が空洞なんで、そこに更に細いカーボン素材の芯を入れて
継ぎ足しした状態から、折れた箇所にスレッド←糸です。を巻いてグルグルした後に
2液混合のエポキシで固めて固定します。これがギブスみたいなもんですな。

そうやって2本とも普通に使えるぐらいに復活しました。
まあ継ぎ足しを入れてるんで、微量の重量増になりますが、ほとんど問題なし。
多分、ルアーロッドの2ピースタイプの元竿なら、ほぼ間違いなく完治します。
ま、見た目はギブスしてるようにボコッと繋ぎ目が膨らみますがね。

穂先側も、根元から3番目ぐらいなら、多分大丈夫かと。
ウチの直したロッドも、少し曲げるとキシキシするけど使えてます。
ただし、根掛かりで強く煽ったり、かなりの想定外の大物が掛かると…(ｰдｰ;)
ま、どちらもエギングロッドなんで、アオリイカ相手なら問題なしです。
先日もこの竿でバリバリ釣りましたんで、今のとこ心配なし。

りだお様、急逝されたと思われるロッド様はどの部分でしょうか…？
回復の見込みがあるようでしたらご相談ください。