うーん、どないしょーかなーと日々思案しとります。
年に数回、ガイド役を引き受けることがあります。
自分で開拓したポイントに、釣らせてあげる指南役として
ガイド役として案内するのはいいけど、
やはり、引き受けたからには満喫してもらいたいし、
何とか魚の顔が見れるようにと頭をフル回転させてます。
前日、下見をしに行くか悩み中でありまして。
ある程度の各ポイントの状況も知りたいし、
何よりウィードの生え方を把握したい。
琵琶湖の釣りはウィード攻略で勝ち負けが決まると考えます。
野池なら、アシ際や、インレット&アウトレット周り、
レイダウン絡みのカバー等が分かりやすいポイントやけど、
琵琶湖は完全にウィードのあるなしで
狙うかどうかの重要な見極めになりますね。
また、人がたくさん入っているところはプレッシャーも高くなります。
逆に少ないところは、釣れてないのか、おるのにノーマークなのか、
そのあたりも探りたいなと思ってます。
期待に胸を膨らまして、今週の仕事を乗り切ってるあなたのために…
何とか姿を見てもらいたいです、できればデカイのをね!
さて、どないしよかなー、悩ましい限りですなー。