*special song*


NO.14 / "Talking Rock! FES. 2012" Zepp Namba
NO.14 / "Talking Rock! FES. 2012" Zepp Namba
初Zepp Namba!なんば駅から歩いて10分ちょい。わかりやすい場所だ。
なんだか狼TとアシTが多いのう。
なんか…アートとブラフマンの対バンて、、
昔、Zepp Fukuokaで観たことを想い出した。(くるりの百鬼夜行やね。)

並んで中へ。
平日の17時半開場とあって、早い番号の人たちはそこまでまだ多くなかった。
Aが100番まであって、それからB。B6番だったので、意外と早く入れた。
中に入って、ロッカーに入れトイレに行って場内へ。

3ブロック目の柵が前にある位置に。
吉川さん選曲のBGM。いろいろかかってた。
「星の鳥〜メーデー」がかかって、、わっ!てなった。微笑。
不意打ちは心臓に悪い。封印してるのに…(謎)。
いやしかし、星の鳥から流すとこが、さすが吉川さん。微笑。

そして、吉川さんが登場。
「リッキー、とか言ってステージにあがらないでくださいね。
イチゴーとか言って、、、それは絶対無いか。」と場内を笑いに誘っておりました。
吉川さん、、想像通りの優しい感じの方で、ほっこりした。
吉川さんファンとしては、逢えて感激でございました。微笑。

1. MAN WITH A MISSION

去年の京都大作戦でチラ見しただけだから、
今日が初めてきちんと観る狼さん。
最初にTOSHI-LOW氏の「はじめます。」を真似して?テンション下がった。あは。
2曲目のカバー曲「smells like teen spirit」もテンション下がった。。あは。。
でも、身体は勝手に動くし、ノれるねぇ。
会場全体の盛り上がりがすごかった。やっぱ人気あるのねぇ。

2. ART-SCHOOL

きのくんはグラサンかけて登場してた。。。微笑。
前半は知らない曲ばかりだから、新曲なんだろうなーと。(アルバムまだ買ってない。)
サビで「クリスタル」って言葉をリピートしてる曲が良かった。
きっと「クリスタル」っていうタイトルなんだろう、と想った。笑。

後半は、昔の曲だらけ。
これが、良かったのよね。。
少し鳥肌立つくらい。。うん。
また来月観られるので楽しみであります。
きのくんは相変わらずな感じでした。微笑。
素敵なサポートメンバーと一緒に再始動できて本当によかったね。うん。
今のアートがよかったことが嬉しい。
なんだか嬉しい気持ちでいっぱいになったのです。

1.
2.
3.
4.
5.
6. 車輪の下
7. 水の中のナイフ
8. あと10秒で
9. UNDER MY SKIN
10. ロリータ キルズ ミー

3. BRAHMAN

1曲目、静かめの曲だと思ってたら、、「GOING' DOWN」とは!
2曲目で飛び込むTOSHI-LOW氏。
今日は手前じゃなく結構奥の方まで飛び込んできてくれたので、
もう少しで届きそうだった(無念)。
「(なんたらかんたら…)おれたち 人間 BRAHMAN はじめます。」
微笑するTOSHI-LOW氏。笑えつつ痺れた。微笑。
「The only way」が始まって、
つい柵の下をくぐって前へ突入してしまいました。
「deep」が聴けてよかったなぁ。
で、やっぱり新曲「鼎の問」に揺さぶられた。。。
「露命」も良いんだけども。。
「霹靂」で終わるかと思いきや、ラストに「賽の河原」。
ここ最近のセットリストの流れと違うー(にや)。
今日は福山と違って、歌い切って早々とTOSHI-LOW氏は去っていってた。

TOSHI-LOW氏のMCがこれまた面白かったなー。
言うだろうとは想ってたが、、、案の定、大木くんチャラいネタを。。
もう笑った!
あと他にもいろいろ面白かった。
(※真面目なことももちろん言ってます。)


1. GOING' DOWN
2. 警醒
3. The only way
4. BEYOND THE MOUNTAIN
5. deep
6. SEE OFF
7. 露命
8. 鼎の問
9. sway
10. Speculation
11. 霹靂
12. 賽の河原

4. ACIDMAN

あれ。。もう21時が来るじゃないか。。
時間がやばい。。ロッカーから荷物取り出してからアシを観ることにした。。
ちょうど始まる前に「シンフォニア」がかかってテンションあがった。

もうちょっと大木くんはやれるはず…。
私が時間気にして少し集中力散漫になってた所為もあるかもしれんか、、?
いや、もっと出来る子のはず。。
時間がなくて、この次の曲で出ようと決めたら「spaced out」でズッコケ。
これじゃ出れねーや!、、と想い、この次の曲で出ようと決め、、
なんとか新曲を聴きたい、、と念じてたら、
次に「アルケミスト」を演ってくれました!!
大木くんのギターの音色に泣きそうになった。。。
キラキラしてたなぁ。。。
今日のアシについては、これがすべてだったかもしれない。。
「アルケミスト」が聴けて本当によかった。。。
MCで、チャラネタも言ってて、相当ウケたけども。
まさかあのモンスターロックを実家で家族で見てるとは。笑。
「チャラいんじゃなくてエロいんです!」微笑。

とうわけで、最後まで観れず。。。

でも、今日行けて本当によかった。。
吉川さん、ありがとう。
素敵なイベントをどうもありがとう。
やっぱり私は吉川さんが好きなのだ。

SE. 最後の国(introduction)
1. ±0
2. CARVE WITH THE SENSE
3. レガートの森
4. spaced out
5. アルケミスト

******

6. ある証明
7. 飛光

en. 赤橙
(だったらしい。)

Zepp Nambaは前のZeppより観易いと感じた。うむ。
2012/08/08 (Wed)


BRAHMAN ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ "BONE TO RUN! YUMEBANCHI"
BRAHMAN   ふくやま産業交流館 ビッグ・ローズ "BONE TO RUN! YUMEBANCHI"
with : ザ・クロマニヨンズ / 斎藤和義

ビッグ・ローズに着いて、会場の中に入って、ロビーのベンチに座ってたら、、
RONZI氏が目の前を通り過ぎてった。。わおー。。
で、物販があるホールに行ってみる。
ラコスと物販とテーブルベンチが端の方にあって、なんだかだだっ広い。。笑。
そして、ガラガラ。笑。
そしたら、、MAKOTO氏がやってきた。。わおー。。
そんな中、物販を散策。
MAKOTO氏がスタッフと話してる声が聞こえる。。。
そして、ようやっと東北ライブハウス大作戦のタオルも買えた。
1回去ろうとしたんだけれど、やっぱり、、と戻って、
勇気を振り絞って、MAKOTO氏に握手して頂きました。。
めっちゃ笑顔だった。そして手がデカい。。ありがとうございました。。(ほわー。)

それから中に入るまでに、テーブルに腰掛けてずっと休んでました。笑。

開場時間になって、だいぶ待って(なんせ2300番台)から中に入る。
ライヴ会場であるホールは広くて、3000人くらい入っとったんかなあ?
前の方へ。
アナウンスで、
「最初はBRAHMANのライヴです。激しいステージが予想されますので、
無理せず後ろに下がってください、」的な言葉にウケた。笑。


1. BRAHMAN

TOSHI-LOW氏、2曲目あたりで飛び込んだ。お、今日は早いのね。
いやぁ。。よかった。。。
「霹靂」で身体動けなくなった。。そして泣けた。。。
ラストの曲(新曲だろうな)がまたよかった。。。
TOSHI-LOW氏は、4回お辞儀をして去ってった。
4回目のお辞儀はもうほんと深々と頭を下げてました。

(セットリストこんな感じかな。。)

ANSWER FOR…
新曲
The only way
SEE OFF
賽の河原
BASIS
Speculation
露命
CHERRIES WERE MADE FOR EATING
BEYOND THE MOUNTAIN
霹靂
新曲

2. 斎藤和義

転換時にうっかりお祭り気分でラコスでかき氷買って食べてたら、、、

せっちゃんの最初少し見逃してしまう羽目に。。とほほ。。(アホ)

せっちゃん、よかったなあ〜。。うん、ほんと。
特に音源を聴こうとか想わないのだけれど、
ライヴはやっぱり良いんだよなー!

転換にて、また物販ホールへ。
KOHKI氏もおる、、と想ったら、TOSHI-LOW氏も現る。。
TOSHI-LOW氏はみんなにめっちゃ握手求められようった。
笑顔で応えるTOSHI-LOW氏。私は遠巻きにそれを眺めていた。微笑。

3. ザ・クロマニヨンズ

ふむふむ。観られてよかったな。

******

今日は行くことにして、行くことができて、本当によかった!!
やっぱりライヴは私にとって欠かせないものだと実感したし、
BRAHMANの音楽をこんなにも私は必要としてるんだな、、
と改めて実感した。

今日のTOSHI-LOW氏一言メモ
「ロックはいつでも出番なんだ。(※長々とあることについて喋ったあと)」
2012/08/04 (Sat)


NO.69 / LOST IN TIME 大阪 umeda AKASO
NO.69 / LOST IN TIME  大阪 umeda AKASO
"LOST IN TIME 10th anniversary TOUR 2012「10年後の地図に君の名を刻め」"

1段上がった一番前で観ることにした。
ステージ高いし観易い。三井くん側。
まぁまぁの客、、、。
もう少したくさん来てほしかったな。でも、海北さんは嬉しがっていたな。

今日はちゃんと観るよ!(←?)

「約束」がめっちゃよかったな。鳥肌立つ感じ。
「列車」も久しぶりにグッときた。
「はじまり」はニヤけるなぁ。
「鼓動」とか「告白」が聴けるとは想わんかった。
「告白」は思わず、野音を想い出した。

何より、海北さんの唄に、、ありったけの想いが込められてて、、
感動したよ。
今日は海北さんをちゃんと観たよ。微笑。

海北さんに、ステファブとかTHE YOUTHのことをまじえて紹介された三井くん
「ロストインタイムも、これからも、宜しくお願いします。」って。(キュン)

アンコールで皆から花束だって。すごいね、ほえー(私、外野。)。

バナナホールが感慨深いのは私だけじゃなかった。
今日、この場所で10周年を祝うことが出来て本当によかった。
ありがとう。これからもよろしく。

1. あしたのおと
2. 花
3. 通り雨
4. 約束
5. ココロノウタ
6. 教会通り
7. 列車
8. はじまり
9. 証し
10. 声 (海北さんピアノ)
11. 旅立ち前夜 (海北さんピアノ、三井くん+ハープ)
(11,5 源ちゃん六甲おろし)
12. 鼓動
13. 告白
14. 希望
15. ひとりごと
16. バードコール (海北さんピアノ)
17. 再会

en1. 手紙
en2. 昨日の事

w/en. ぼくらの声の 帰る場所
2012/06/08 (Fri)




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