*special song*


"ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ" Zepp Namba
"ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ"  Zepp Namba
森山未來 / 後藤まりこ
2012/09/16 (Sun)


NO.89 / THE BACK HORN 岡山PEPPERLAND "「KYO-MEIツアー」〜リヴスコール〜"
NO.89 / THE BACK HORN  岡山PEPPERLAND "「KYO-MEIツアー」〜リヴスコール〜"
昨日米子を経たので、今日は冷静に観れるはず。
という計算だったのだが、
今日は早々と緊張してて、開場で並んでる時、それはピークに達していた。
やっぱり私にとってぺパーは特別なんだなあ。。
そして…私ってTHE BACK HORNのこと、好きなのね。(再確認。)
でも、それでも、昨日があったからこそ、
今日は少しは冷静に観れたと想う(もちろん良い意味で)。

最初は微妙な位置だったけれど、2列目に行けたので、
4人ともがっつり観れてよかった。
栄純はほんと楽しそうで嬉しそうだった。
栄純を見上げる久々のこの嬉しい感覚。
気を付けなきゃ拳が栄純に当たってしまうこのニヤける感覚。
つい栄純を触ってしまいました。てへ。

もう言葉にならないな。

「空、星、海の夜」、「パレード」が聴けるとは想わんかったな。。。
「いつものドアを」、めっちゃ苦しくなってしまった。。。
「星降る夜のビート」でミラーボール。微笑。栄純がジャンプジャンプ。
「世界中に花束を」、光が溢れてたな。。

アンコール、今日は「ラピスラズリ」演ってくれてよかった!!

山田さんも栄純も瞳がキラッキラしてた。。。

MC、おもろかったな。
栄純のリストバンド差しながら「これよく汗吸う」とかいうセールストーク。笑。
光舟の「ゲリヴスコール」(ぶーぶー)→山田「正しい、正しい!」(おー!)→松「つながってないでしょ。」(笑)
という3段落ち。微笑。

やっぱペパー最高。。
ありがとう。
岡山は、ずっとペパーでやり続けて欲しい。


SE.リヴスコール
1.トロイメライ
2.シリウス
3.声
4.プラトニックファズ
5.グレイゾーン
6.反撃の世代
7.罠
8.いつものドアを
9.風の詩
10.空、星、海の夜
11.パレード
12.星降る夜のビート
13.コバルトブルー
14.シンフォニア
15.世界中に花束を

en1.ミュージック
en2.ラピスラズリ
en3.戦う君よ

(M.9&en.1…山田さんギター)
2012/09/12 (Wed)


NO.88 / THE BACK HORN 米子AZTiC laughs "「KYO-MEIツアー」〜リヴスコール〜"
NO.88 / THE BACK HORN  米子AZTiC laughs "「KYO-MEIツアー」〜リヴスコール〜"
行くつもりなかったのだけれど、
行ってしまいました、ツアー地方初日。

******

SEは栄純作。
なんだか森の中の透明な雫をイメージ。。
4人の登場。
1曲目はやはりアルバム通り。
「トロイメライ」…涙が溢れてきた。。
そりゃ最初から泣けちゃうよね。。。
「声」やっぱするのね。微笑。
「超常現象」アガったなあ。微笑。
照明が予想してた通り…。
「いつものドアを」〜「美しい名前」の流れがよかった。。。
「美しい名前」。光舟のイントロから泣けちゃったよ。。
「フラッシュバック」やるとは。。!!
「風の詩」心地いい。。山田さんのギターにアガる。。
「自由」で皆の歓声がひと際大きかった。皆これ聴けて嬉しいのね。私も。
ラストがなんともいえない。。
「シンフォニア」のイントロのキタ感がパねぇっす。
「コバルトブルー」を超えるキラーチューンがついに生まれたか。
嬉しい進化じゃないか。
ちょう盛り上がった。。。すげえ好きだ「シンフォニア」。

MCは、栄純が「いいでしょう!」とか変な標準語になっていた。笑。
久々のツアーでまだ慣れてないらしい。笑。

久々に、たくさん笑って、たくさん泣いた。。
ありがとう!!


SE. リヴスコール
1. トロイメライ
2. シリウス
3. 声
4. グレイゾーン
5. 超常現象
6. 罠
7. いつものドアを
8. 美しい名前
9. フラッシュバック
10. 風の詩
11. 覚醒
12. 自由
13. コバルトブルー
14. シンフォニア
15. 世界中に花束を

en1. ミュージック
en2. 戦う君よ
en3. 無限の荒野

(M.10&en.1…山田さんギター)
2012/09/11 (Tue)




<<PREV   HOME   NEXT>>