昨日は2024年の冬至でした。
写真は四国新聞の切り抜き記事です。
ここ数日愛車リチャードが復帰して安心したのか目が覚めるのが7時を過ぎることが多く慌てて朝食の支度をします。
高知の宿や高松でも朝7時には朝食の準備が済んでいるはずが朝食が8時頃になってしまいました。それもそのはず冬至までは夜が一番長く高松は7時になっても明るくならないからです。(東京は30分早い)布団の中に長くいてしまう🐇になってしまいました。
12月は🐇の誕生日、愛車の復活とうれしいことが続いて何となく予約も入っていない寒い高知に家の様子を見に行くことが寒くて億劫になってしまった昨今。
人はずっと情熱を持って果敢に生きることが大切ですが、たまに面倒くさくなったりずぼらになるのも体内時計や季節の変化にも影響を受けてしまうのかも知れません。
冬至を過ぎれば日の出は一分ずつでも早くなり、日没も同様に伸びるわけで明るい時間に活動できる楽しみが少しずつこれから日ごとに増えることは人(🐇)の気持ちを明るくさせてくれますね。自分で納得する🐇でした。