仁、むん、オレ。
オレらは51歳。今は同い年。
でもオレらには学年の壁という
絶対に越えられない高い壁があるので
オレは1学年下、1コ下。
2人はいつまでもお兄ちゃん。
先輩の背中を見て歩く。

オレが行きたかった店。
時間も時間で満席。
入れず。

遅い青春。
学校帰りに喋ってる感じ。
なんかちょっといい感じ。

さすがインスタグラマラス。

くまさんチームと合流し
予約してくれてた『内田日和』に。

そろそろ15時なので
くまさんチームと合流です。

15時予約までの時間潰し。
どこか店を探し飲むには時間がない。
なのでコンビニで酒買って飲む。

楽しそうで何より。

いつもの
というほど最近は頻繁に会えてなく
半年ぶりの7人。
野毛で飲み歩くには大人数なので
入れる店も限られます。

カバンに詰めたあふれる夢を
君は誰にも伝えられない

泣きたいくらい冷たい空が
見上げるほど遠くに見える

たったひとつの君の世界
誰よりも特別な明日がきっとあるから

いつまでもいつまでも夢を追いかけ
壊れそうな時もあきらめたりしないで

どこまでもどこまでも果てしない空
信じている限り夢は終わらない