今、見てるアニメの記録。

・ポケモンＢＷ（再放送・地デジ録画）
・スタードライバー（地デジ録画）
・バクマン（１６話から・地デジ録画）
・ジャイキリ（再放送・１８話から・地デジ録画）

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これくらいかなあ。
もうめっきり録画でまとめてアニメを見る生活に落ち着きました。
アナログ放送は録画できないからなあ、うちの子は。
まあ地デジ化に関しては、数週間遅れとはいえ再放送でポケモンが録画出来るから不満もないし何の準備もしてないですね。
最後にはポケモンさえリアルタイムに追えれば良いもの、私。
しかし自分でも、スタドラを見続けてることにビックリです。
最初はロボット物だから受け付けないかなーと思ってたんだけど。
小出しに出てくる小ネタが笑いのツボで、なんだかんだ毎週楽しく見てます。
四方の巫女の歌、どれも素晴らしいのにシングルＣＤとして発売されるわけじゃないからカラオケ配信はされなさそう。ＤＶＤ特典だと非売品扱いだから、コンテンツとしての広がりはないのかな？

なんかもう、銘柄っていうか見る時間枠が固定されてきた気がする。
「ポケモン」と「日５」と「ＮＨＫ」さえあればこと足りるなー。
ベルゼとかＶＯＭＩＣとか、見たいなーと思うジャンプ系列のアニメはあるんですけどね。
あ、四月からの銀魂だけは現状じゃあ七月で強制ブッツンになる可能性あるな。それは困るわ。

ＭＡのお気楽村に上げてた六幕分のログが見当たらない……orz
のですみませんが、他の読切作品を上げることで穴埋めさせて下さい。で、次の日曜日更新は予定通りに『うさき』の続き、ということで。

あと昨日更新のはずだったジョブキャラ小話は今日中にアップします。昨日は部活終わってからずーっと寝てました。まさかの事態。部活から戻って風呂浴びて９時半に寝て、起きたら４時前で、朝だった。２０時間も寝るとか自分でもびっくり。
最近寝つきが悪かったんで、まあ本当によく寝たなあと思います。
しかし今も眠い、というか背中が辛い。
タイマー仕掛けて、一時間くらいの仮眠を取りますね。
んで、それからサイト更新の準備します。ごめんなさい。
私信とかもサイト更新後に絵日記で飛ばします。＞誕生日の件

おもっくそ春休み満喫しとる。
大学生なので既に長期休暇期間です、ええ。

・よろずメモ

≪ビジネスモデル構築における読者投稿と広告（広報活動）≫
『自分の非得意分野を漫画として定期配信していく方法の模索』
「物語を一つだけ紡ぐ能力は誰にだってある。でも、週刊連載で人気の作家に１０本のヒット作を生み出す力があるかと問われれば答えに窮するね」
「彼女は一本の名作を生み出して、それがきっと限界だったのだ」
「呟き機能が割とバカに出来なくなってきた。教壇も出版社もベンチャー企業も前向きに検討し始めてるから」
「Ｊコミに関するまとめも、そろそろどっかに書いておきたいなー」

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・部活メモ
晴夏さん……研究室の院生。なおかつ友人。強烈な晴れ女。
寅乃先輩……部活の先輩。カラオケ仲間。今度ＤＶＤ貸す予定。

幹事を務めたから、日程決めるまでは面倒だったけど。
やってみればテンション高い人々の集まりだったので盛り上がりました。
うん普通カラオケってこうだよなー、と思いつつ。
割と私のバックステージ事情もケロッと吐いたので、気が楽になった。

とりあえず、いつもローテンションだけど私は病んでないらしい。
まあ「いつも最低な人間なんだから、これ以上悪いことにはならない」と思ってるしね。
底辺だと思えばそこが底辺、打ち止めにはなる。
まだ下がいると思えば下には下がいる。ようは考え方だ。
「周囲の人間の影響を２〜３割しか受けない」タイプらしいです、私は。
その性質を褒められたのは今回が初めてだなあ。
まあ、サバサバしてるしな。基本的には「万事がどーでも良い」だし。
私は好きになった人、大事になった人の面倒しか見ないから。
好きな者に裏切られると悲しいが、嫌いな者に手酷くあたるときは容赦ない。自惚れるなよ、つって追い詰めるからなー。それはもう残虐に祟るよ。
冷めたミーハーなんだろうな。物事の中心団体にいても、熱中とか出来ないし。それを寂しいとか孤独だとは思わない。
良く言えば批判精神、悪く言えば天の邪鬼。ふてぶてしいよ。
周囲の空気がブームになる頃、どうも飽きちゃうんだよな。ワンピースといい、ナルトといい。
じわじわ低温で長く愛するタイプなのかな。再熱してからが本番で。

所属してる研究室のゼミ生が悉く病んでるらしい。
病んでるっつーより、付き合い悪いだけなんだろうけど。
まあ呟き機能とかで水面下には連絡取り合ってるんだろうね、ごく内輪で。
どうにも今の部活の影響から、オタク方面（文芸とか漫研）とはソリが合わない。活動時間帯のズレってのが大きな壁だし。

んー、まあしかし。稀有な性質だと言われたなあ。
そんなに熱中出来ないってのを、好ましいと思う人もいるんだな。
それはそれで面白いが。
人生は中庸に行きたいな、基本。娯楽としてスリルに踏み込むのも良いけど。最終的にはプラマイゼロで落としたい。

やることやってないから、病む以前の問題だともいう。
自分の側にはっきりと非があるからね。病みようがない。
そんな状況で他人を責めたり求めたって自分を傷つけるだけよ。
やれることがあったんじゃないか、と考えてるうちは足掻いてる。
足掻くこともせずにいるのは、自主的に鬱状態を選んでるのと同じ。
ならば働け。とにかく働け。さらに働け。
働いてない奴に働きたくないって主張する権利はないんだよ。戦死者を想え。
戦争は悲惨だが、戦火を学習せん奴はもっと悲惨だ。

……あれ。カラオケ帰りになんでこんな重い話してんだろ。寝よ。

□追伸

＞各自
誕生日の祝い、ありがとうございます。返事はちょっと待ってね。

久しぶりに三時間以上意識を手放した気がする。
案外、無意識中にも力んでるんだろうなあ。

夢メモ。
『丁字が四つ路』
鐘九つ、籠女籠女。妖怪の通り道は人の迷い路。
そこは永久に土の道。昔からの家家の間に残る未開の空間。
３つしかないはずの出入り口に、４つめが現れる。
狐の嫁入りにあう。神輿の上座に座る、狐の面。近所の亡者だった。
追って、血の池に堕ちて狂気からがら、死地から戻る。
正気を取り戻して思うのは――。

『ハトバス観光』
兄と鉄道で東京を渡り歩いていた。地下鉄から急に、長いエスカレーターを駆けあがって地上に出るとバスに乗り込む。追って、自分も乗りこむ。
荷物を置いて一息ついて、財布にしまっていた二人分の新幹線の切符を覗き込んだ――。

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うん。夢の中に、繰り返し使われる題材が幾つかある。
鉄道もそうだなあ。「もう会えるはずない、袂を分けた人間と会う」というか。
電車を乗り継いでいけばさ。「いつか誰とでも会える」なんて自分にとってだけ都合の良い幻想を抱いてる。
だからかなあ。ふと思いつく突拍子のない設定に、交通機関を介して異界へ渡るっていうのを思いつく。
今、強く会いたいと念じる相手は一人いるよ。明確に。
迷って狂って、でも正気に戻る。そんな救いが欲しいのです。
狂うのはそれだけ愛していた証左だと思いたいから、狂う行程を抜きたくない。狂おしく求めること、求められることに安心を得てる。

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さあ、考える前に動け。倦怠感に支配される前に。