窓を開けるとちょうど良い季節になったなあ。
とりあえず一週間のサイクルを計画し直したけど、早くもズレとる。
まあ写真の具材を煮てたら一時間半掛かった。何日分の食料だよ。
魔法瓶に詰めて保管。チマチマ消費していきたい。

工作は完了。良いのが出来た。
カラー漫画はちょろっと、四コマ分の下書き。

明日の朝はいつものウインナーセット作って、お弁当にツナと玉子のサンドイッチ。スープも持ってく。

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最近、寝る前に明日の予定をケータイで打ち込むのが癖になっとる。

さすがに五時間は寝ないとなあ。
五時半起床で六時くらいに朝食食べて六時半に外出。
二時間くらい日曜大工の続きをして完成させねば。
永久封鎖レベルの窓作ろうとしたら瞬間接着剤が大量に必要になるのは誤算だった。
ふと、五千円も自腹切って何してんのと思わなくもない。
まあ確実に釘打ちのレベルだけは上がったけども。
多少角度曲がってても勢いよくスコーンと叩けば綺麗に収まるものね。
あと瞬間接着剤の偉大さ。あれで仮止めすることの重大さを始めて知ったわ。
中学の頃は工作で木工用ボンド使えとは言われたけど、あれすぐに吸着しないから効果ないに等しかったよ。
どんだけものぐさでも、瞬間接着剤は使うよこれからは。
あと釘が刺さらないプラスチック段ボールを木材と張り合わせるのに今回は必ず使う。

で、同時進行中のカラー漫画。
スキャナー使用不可が大きい。一からデジタル作画だと一コマ完成に一時間。
まあ徐々にペンタブの扱い思い出してきたから作業スピードは上がってるはず。
写真のトレス利用にも目処が立ったし。
えーと、後１２コマだから折り返したのか。
まあソレが終わっても、あと三種作るんだけど。
計画性をもっと考えろという話で。

そんなで、もうちょっと待っててね。

今日で夏休み終了。
最終日になにやってかと言うと、日曜大工です。
でも終わらんかったから明日は部活の時間に出動して授業前に取り付け完成させる。三時間あれば出来る。
釘を打つだけなんだが、切り揃えた材料を用意するのが一番大変だつからなあ。

朝は米炊いてウインナーとレタスと目玉焼きにしよう。あとインスタントのポタージュ。

というかＵＳＢ接続系の作業道具は全部再インストールし直しだ、きっと。
何が原因かはわからないけど新調したばっかのセキュリティソフトは「異常なし」って言うてはるので、ウィルスが入ったとかいうことはないと思うのですが。
一応日記はケータイから打ってますけども。
サイト全ページのソースチェックせなアカンかなあ。

とりあえず今から仮眠して今日中に厩舎に窓作らなアカン。そう約束したから。
七時半起床で朝食作って食べて図面書いて九時前にＡＴＭへ行って預金おろす。
それから厩舎寄ってメジャーで枠を計りなおす。問題なければ、ホムセンで材料買ってくる。木材は前回の余りを持ち込むか？
予算も定めなきゃなー。ニス塗って乾かすんだ。
晴れてりゃ昼前に乾く。それまで仮眠。
昼飯は弁当作ってきて食べるんだ。それから釘打ち。
今回はさすがに瞬間接着剤で仮止めしてから釘をトンカンしないとなー。

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しかし、気付けば秋風に変わってるからなあ。夜とか窓開けてると冷える。
くれぐれも今日一日は晴れてくれますように。

いや、昨日の晩から今までぶっ続けで作業してたら、なんか「タブレットドライバの不一致」とか急に言い出して。
それでも普通に動きはするけど筆圧感知のお絵描きソフト使ってるのに、描き心地がマウスなのよね。
思いあたる節といえば、徹夜作業かちょっと前にセキュリティソフトをバージョンアップした関係かなってくらい。
タブレットに悪戯するウィルスがいるとも思えないんだが。
型落ちというわけじゃないよな？
同じ頃に買ったペンタブとパソコンだし。

あ、ちなみに。
作業内容は四コマ分のカラー漫画でした。背景込みの。
パソコン清書の絵が久しぶりでやり方を忘れてたにしろ、四コマに八時間て。。
しかも下書き時間抜きでそれっていう。
ポケモン見終わってから始めたよね、自分。。
もしかしてインクとトーンでモノクロのほうが速かったんじゃないか。

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まあ、それはさておき。
今日は月末だから通帳の記帳に行かないと。
本当は今日の朝に木材を自転車に積んでホムセンに行く予定だったけど雨が降ったから良いや。
そういや台風１７号が近いんだっけ。

とりあえず、寝る。
そもそもいろはの最終回見ようと思って夜更かしの合間に、と思ってたら本腰入れちゃったんだよな。。
「花咲くいろは」は、良い最終回でした。
確かにこれは事前の謳い文句に違わずショートストーリーだな、と思う。２６話も掛けてるけど。
青春の一ページとして胸に刻んで、「卒業」してしまったというか。
鮮やかに最後まで駆け抜けちゃったのよね、主人公は。
時が流れ出したのを感じる物語の締めくくりだった。
最後まで駆け抜けて、次の物語へ時間と舞台が移ったんだよ。
そしてそれは誰にでも、何処でだって出来ることなんだ。
いつからだろう、空気の読めない子だった主人公が皆の想いを背負い代弁する存在にまで成長してた。

半年間リアルタイムで全話追っかけた価値、十分すぎるくらいあったわー。
春先にやってきた主人公が冬の訪れを知らせる白い息を吐いて、去っていく。
何故か、それが一番目に焼き付いた。等身大の女の子を見た、って感じなのかなあ。

これで終わりかー、と思うけど二期が見たいかって言われると複雑だ。
三年後とか十年後とか、ガチでそれくらい年数が過ぎて私らと同じくらい歳をとった主人公たちにまたテレビ放送で会いたい。
そんな感じ。半年とか一年そこらで二期とかやられたら興ざめ過ぎる。あとＯＶＡとかネット配信オンリーって形式でも嫌だ。

まあ、言ってもドラマＣＤとか細々リリースされそうな気はするが。