最近、よく夢を見るんですがどうも悪夢っぽい感じ。
今日は割れた陶器を口に含んでしまって、
そしたらそれが頬袋いっぱいの砂に化けたという。
まあ、ペッと吐いたんだけども。
その前後に小学生の頃の顔見知りが出て来た。
悪夢だっていうのは、砂を吐いたことではなく、
小学生の頃の知り合いが夢に出たということ。
ちょうど前の日に見かけたからだろうな。
夢に出たのとは別の顔を現実では見ている。
オタク活動という名の黒歴史よりも、ドス黒い悪夢だった。
絵空事の空論を歩むほうが遥かに白く明るく、積立甲斐がある。