時間潰しにともだちのバイト先で課題してたんですが、休憩あけのともだちがわざわざわたしのレジ担当の男の子に計らってくれてただにしてくれました。悪いなーありがたいなーて思ったけど、それ言うときにともだちが男の子の肩触りながら、微笑みをあげてたので、得したのはわたしだけじゃないし、まあいいかてなりました。
※ともだちが休憩中の間、男の子のバイト同士でなべさん(ともだち仮名)かわいいなあて言ってた。

わざわざ違う棟まで財布と携帯だけ持っていって買うくらいには気に入ってる。

の感じ方っていろいろあると思うけど、心的に深いやつって咽頭付近の筋肉が収縮するから、(物理的にも)食べ物が喉を通らないってこういうことを言うんだなあて思いました。もしくは急性のストレス。慢性って持続的に続くから口元がさみしくなって食べてしまうってなる分、急性のはもうストレスに全神経集中してるから余分なエネルギー使わせないで！(食事とってる場合じゃないの)て感じなのかなあ

結論：いらいらしてる

ランチとソフトクリームたらふく食べたあとプライスカットで買い物したんですが、卵コーナーで色つきの卵見てたらピクシブでブクマ入れてる藤本神父と奥村兄弟(幼)の漫画思い出してはあああってなりました。パソコンはやくもどってきて(修理中)


以前中学の先生と遭遇した地元カフェなんですけど、ハヤシライスロール(料理名)でかすぎてこれもしかして(大)頼んだ？って伝票見たらあれふつう…

ちなみに750円でした

自信と慢心てぜんぜん別物