京都で素敵なイタリアンのお店見つけた。

友達が南船場にお店をオープンするので、ティータオルとポット敷きに刺繍をしました。
kitchen GINAです。
小さなお店で一人でやってます。

これもね、やっぱりね計算しなかったせいで刺繍の位置とかね、最後に困ったよね。
表面がツヤっとしているのは陶器の質感を出したくて透明のオーガンジー？ドレスのハギレを重ねているから。

ここまで出来た。
蓋のポッチはガラス作家さんに頼んである。

きっちりとした計算なしでやりはじめたさ。

昨日、ギャラリーの帰りに寄ったカフェで、パイを頼んでたんやけど、そこで名物の中華そばみたべて帰ろうかということになり、ここでパイを食べてしまったら絶対ラーメン入らへん！ということでテイクアウトにしてもらった。
アップルパイと栗のパイ。朝食べた。良いお天気。

また、この量！
そしてお汁は、昼間のお蕎麦の出汁みたいな甘いお醤油の味。
生姜といりこの香りもする。
初めて食べる味でした。
これで400円。
中華そばとワンタンしかないの。
ワンタンは売り切れでした。

お昼も麺やったのに、帰りにまた名物の中華そばを食べに。

店名が丸デブ
創業当時の店主がポッチャリさんやったとこからのこのネーミング

竹、粘土、お経の紙、漆、金箔の順でできています。
仏様の造形もよく見るとデッサンがおかしいところもあり、そこがまた味になっています。
お金が足りずに金箔も途中までです。
日本三大大仏の１つ(と、地元の人は言う

とも呼ばれています。
籠のように、竹で出来た大仏さんなのです。