@京都府立山城総合運動公園 太陽が丘特設野外ステージ
ROTTENGRAFFTY@源氏ノ舞台
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THE BACK HORN@源氏ノ舞台
ロットンが終わって、前の方へ移動。
ちょうど柵が右側にあるところへ。
うっかりだいぶ前の方へ行ってしまった。
ほんと、うっかりだった。
柵の外に、ちらほらタオルや帽子が落ちてる。。
え?どういうこと?
どういうことなのかは、これから始まるバックホーンでわかるのであった。
THE BACK HORN@源氏ノ舞台
バックホーンの登場。
今日は皆一緒に出る感じ。
山田さんの髪が更にすっきりしてる。シュッとしとるわ。
「こんにちは。THE BACK HORNです。」という山田さんの挨拶。
栄純のギターが炸裂した瞬間…
反則!って想った。
「コバルトブルー」が1曲目って!(京都大作戦仕様なのはわかるけど〜。)
その瞬間、わやになりました。
後ろからの飛び込みがパねぇっす!
めっちゃ押されるし、ダイヴァーには頭蹴られるし…、
倒れてる女の子を起こしたりしてたら、「コバルトブルー」終了。(あれ?)
そのまま怒涛の勢いで「戦う君よ」へ。
「白夜」が始まった瞬間、「またか。(←野外でよくやるから)」と
想ったけれど、今日の「白夜」よかったなぁ。。。
山田さんのヴォーカルがまた更に進化してた。
表現力に磨きがかかってた。
今日はいつもより叫ぶ回数多めの山田さんでした。
そんな山田さんに触発されて、
私もなんだか自然と叫んでしまっていた。(何を。。。?笑)
ラスト「世界中に花束を」。
山田さんが、「歌える人は歌ってください。」って言ってた。
光舟がとてもいい表情で弾いてるのが印象的だった。
(ただ暑いだけだったのかもしれんw)
とても沁みました。。。
いろんな意味でアツかった!!
1. コバルトブルー
2. 戦う君よ
3. 白夜
4. 涙がこぼれたら
5. サニー
6. 無限の荒野
7. 世界中に花束を
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フラワーカンパニーズ@源氏ノ舞台
圭介さんはいつもより面白い動きが多めだった。微笑。
今日の「深夜高速」はよかった。(最近飽きてたというか。。笑。)
竹安さんのイントロのギターからもってかれた。
ラスト、「真冬の盆踊り」でTAKUMA登場。おぉー!
楽しかった〜。
1. 恋をしましょう
2. チェスト
3. 元少年の歌
4. 深夜高速
5. ラララで続け!
6. 真冬の盆踊り
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ACIDMAN@源氏ノ舞台
バックホーンで学んだので、
前で観たい気持ちもありつつも、
アシッドはやや後ろの方で参戦。
後ろの方なのに、たくさんの人だったけど…。
大木くんの調子が悪い気がした。
ギターの音はずれたり、声がひっくり返ったり。
どうしたんだろ…。
それでも、アシッドが観られて嬉しい自分なのであった。
夏の始まりだけど、冬っぽい歌をやります。
みたいな感じで「ALMA」。
私は異国の夜空を想い浮かべてみた。
野外で聴く「ALMA」もいいなぁ。。
しかしながら、やはり、大木くんのギターが微妙な時があったな。
SE:最後の国(introduction)
1. world symphony
2. ONE DAY
3. River
4. 赤橙
5. ALMA
6. ある証明
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MAN WITH A MISSION@牛若ノ舞台
めっちゃたくさんの人でよく観えない…。
でも、狼な姿はしかと観た。
面白いな…。
少しだけ観て、サンボのために。。と移動。
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サンボのために、、と言いつつ、
物販を見たりのろのろしてたら、
サンボはもう始まってた。
遠くから聴こえてくる〜。
ステージと客、会場全体が観える場所から。
サンボマスター@源氏ノ舞台
サンボ、アツかった。。ぐっときました。。
ぐっさん。。泣。。
1. 青春狂騒曲
2. 世界をかえさせておくれよ
3. I love you & I need you ふくしま
4. そのぬくもりに用がある
5. 世界はそれを愛と呼ぶんだぜ
6. できっこないをやらなくちゃ
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難波章浩 -AKIHIRO NAMBA-@源氏ノ舞台
ややヘロヘロで、シートゾーンから難波さん。
めっちゃ遠いんよな。
前に行っておけばよかった…(悔)
何といっても、「STAY GOLD」!!
そして、
ラストに「TURNING BACK」!!
新たな始まりを告げて終わった感じ。。
難波さん観られてよかった。。
1. CALIFORNIA DREAMIN'
2. MY WAY
3. JUMP!JUMP!!JUMP!!!
4. PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT
5. STAY GOLD
6. ONE MORE TIME
7. WAITNG FOR YOU
8. TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS
9. 未来へ〜It's your future〜
10. TURNIG BACK
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10-FEET@源氏ノ舞台
そして、トリの10-FEET
てんふぃは、これまた会場全体が観える場所から。
10-FEETと後ろまでたくさんのお客さんとの
一体感が素晴らしかった。。
その一体感にちょっと感動しちゃったよ。。
ここで難波さん登場し、またも「STAY GOLD」!
アンコールラスト、知ってる曲で終われて嬉しかったなー。
てんふぃ、楽しかった。
「京都大作戦」独特の雰囲気をがっつり味わえた。
いいイベントじゃないか。
素晴らしいイベントじゃないか、、と想いました。
てんふぃ、すげーじゃないか!おい!