with: Nothing's Carved In Stone
1. THE BACK HORN
久々にあのSE。(パルスのやつか。)
バックホーンが登場して、、、
「雷電」が始まると、、
一気に後ろから押される…。もみくちゃに。
これは無理だ。すごいぞ。
というわけで、徐々に後ろに下がった。
「一つの光」よかったなぁ。栄純のイントロまっすぐ。
しかし、あの拍手あるのか。
久々に「桜雪」が聴けて嬉しい。
「クリオネ」は栄純がとても心地よさそうな表情で弾いてて、
なんだかこっちもほっこりした。
が、ここまで、最初のもみくちゃもあり、
ちょっと集中できなかった感あり…。
山田「いえーー!」
と、始まったのが「真夜中のライオン」。
アガる!!ここでようやっとキた!
山田さん、叫び過ぎ。微笑。
「コバルトブルー」では歌詞の箇所を叫んでたぞ。微笑。
「刃」で光舟と栄純の位置入れ替わり。
その時の、光舟のベース回してのどや顔にマジで笑った。
山田さん「今日はいい日だ。」←さっきの松のMC。笑。
「このあとナッシングスが全てを受けとめてくれるから、
みんな最後まで楽しんで帰ってくれよ。」
違うよー。
それは山田さん自身なんだよ。
受け止めてくれてるのは。
バックホーンなんだよ。
なんて、私は思った。
本当はそう言いたいんでしょ。
そんなMCから「世界中に花束を」。
泣けた。。。
ラスト「シリウス」。
胸に響く。。。
はっ、「シリウス」でもあの拍手あるのか。
ありがとう。
1.雷電
2.罠
3.一つの光
4.桜雪
5.クリオネ
6.真夜中のライオン
7.コバルトブルー
8.刃
9.世界中に花束を
10.シリウス
2. Nothing's Carved In Stone
段の上がった一番後ろの方でナッシングなんたらは観ることに。
人気あるのねぇ。下のフロアの様子はよく見えないが、
その歓声の具合でわかる。
うぶさんのギターはいいなぁ。
なかなか楽しめました。
徐々によくなっていった感じ。
ラストらへんの唄はよかったな。
せっかくなので、ベースの人をがっつり観ました。