山田さんが弾き語りをするということで、行ってきました高松。
ずっと観てみたいって想ってたから、こんな近場で観れることになるとは嬉しかった。
なんだかある意味、バックホーンのライヴより楽しみな自分がいたのでした…。笑。
The SALOVERS@DIME
初めて観る。良かったな。
胸を焦がすような疾走感に切なくなりましたわ。
新曲の次に演った曲特に好きだな。
あと、きのくんが好きって言ってた曲を演ってましたわ。
もっと私が若ければ盛り上がれただろうな。
越えられない壁はある。
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te'@DIME
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山田将司@DIME
独り言にて…。
2列目に行けた。ドキドキ。最前はばくほんTシャツの人たちばかり…。
セッティングはスタッフさんがしてた。
薄暗い中、ステージの上からひっそりとハット姿の山田さんが階段を下りて来て、マイクの前に立った。
あまりにひっそりすぎて、みんなの拍手が遅れた。笑。。
1曲目、少し弾いたイントロですぐわかった「冬のミルク」だ。
あのサビのフレーズがいつもにも増して沁みて、泣けそうになった。
山田さん、手元を見る以外は、ほぼ目を瞑って歌ってる。
「このバンドの流れで・・・あまりギター弾かない俺が弾き語りで・・・ちょっと緊張してます・・・。」みたいなことを言ってた。
私も緊張する。微笑。
2曲目。「さみしさにあけくれて〜・・・」なんだか、四畳半の畳フォーク的(?)な匂いが・・・。「ごめんなさい」「〜忘れて大切なことまで忘れていき・・」みたいな歌詞・・・わかるなぁ。しんみり。。いい味出してるわ。。
3曲目。ラストが語り叫び口調に展開していった。早口のとこ、印象深い…。
4曲目。ゆったりした感じの曲。「ここにいることを忘れない・・・ 悩みを・・・同じ空の下・・・」
以上、3曲は山田さんのオリジナル曲(でしょう)。
歌詞を全部メモりたいくらい、良かった・・・!!
山田「サヌキロックの人は・・ばんどうえいじって名前。band age、、バンド時代、、いい名前。」とかなんとか言ってた。笑。
「集まって音楽聴けるのはいい。ご飯みたいに。一人でもうまいけど、みんなと食べるともっとうまい。」と。そこで客から「ぷはっ。」という笑い声。山田「ぷはっじゃないべー?」と。
そして、ちゃんとDVDのセールストークもしてました。笑。
山田「みんなザゼン行かなくていいの?」だって。笑。
客「こっちがいいー!」と。
ラストはカバーでゆーみんの「春よ、来い」。
マニヘブで演ったという歌がこうやって聴けることになるとは。
泣きそうになった。。こらえた。。
以上で終わり。
1. 冬のミルク
2. (寂しさに明け暮れて)
3. (感情の再稼働反対)
4. (同じ空の下)
5. 春よ、来い (カバー)
いやあ、良かった。。。
バックホーンとはまた違った面を、表情を、知ることができたのも嬉しい。
いい味出してるわぁ。
ずっと観てみたいと想ってたから、本当にうれしかったし大満足。
全身黒に身を包んでいた山田さんでした。
ありがとう!!
またいつか観られる機会があればいいな。。。
もっと山田将司という人間を知りたいぜ。。。微笑。
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GOING UNDER GROUND@MONSTER
ナカザ…。
「トワイライト」後半どんどん良くなってった感じ。
1. LISTEN TO THE STEREO
2. グラフティー
3. ナカザのディスコ★
4. Holiday
5. トワイライト
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モーモールルギャバン@オリーブホール
ドトールで急いでレタスドッグをほおばりオリーブホールへ。
そしたら、規制にかかりそうになった。危ねぇ。
ちょっと押してたみたいで、間に合ってよかったー。
モーモー楽しかった!!
1. サノバ・ビッチェ
2. POP!烏龍ハイ
3. ユキちゃんの遺伝子
4. ユキちゃん
5. サイケな恋人
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a flood of circle@オリーブホール
「シーガル」聴けると想わんかった。めっちゃアガった。
そして「プシケ」も。めっちゃ良かった。
しかし、それに対し、今の曲たちとの格差が私の中でありすぎる…。
最近の曲にほぼ興味がわかないのです…。
まぁいいか。
とにかく「シーガル」と「プシケ」が聴けてよかった。
それだけで充分。
1. Diver's High
2. Blood Red Shoes
3. Human License
4. シーガル
5. プシケ
6. FUCK FOREVER
7. 見るまえに跳べ
en. Dancing Zombiez