チケットの関係で仕方なく2回目に来ましたが、割と苦痛でした。
役者さんが好き！という一念で乗り切った。眠かったっていうか途中寝た。
あしたの千秋楽追加公演空席があるって言ってたけど、わたしはこれを友人知人には薦められない。キャラメルはもっといい球を持っているはずなんだ。自分的には残念でした。

これを読み切りたくて漫画喫茶にやってきました。
死ありきの過酷なお話。テーマ？も難しくてね…わたしには理解し切れなかったと思う。戦わなければこの地球が滅ぶ。でも勝てば相手の地球が滅ぶ。そして守った世界で自分は生きることができない、死ぬ。どちらにしても己の死は確約されている。少年少女が背負いきれるもんじゃないけど、大人ならもっと耐えられないかもしれない。

おもしろかった、とはいえないし、考えさせられたわけでもないし、ただ虚しかった。でもわたしは評価する、この漫画。

あたしが欲しいのはシェリルなんだよぉぉおおお！
ひとつとして残ってなかった…

ティッシュ類は全滅。生理用品も品薄。紙おむつも売り切れてたけど、いままさになくなった人が困らないだろうか。消耗品だもんね。
なんかやたら落ち着け言うけどさ、実際品不足になって困ってるし、ふだんあるものがなくなってく様を見たら買えるうちに買わなきゃって気になる人が多いのは事実だし、どこにもないから見つけたら多めに買っておこうとする方が一般的な心情だと思うんだけどなぁ。ただ口先だけで不特定多数にむけて落ち着けだの殺気立つな言われても全く説得力ないしただ落ち着いてる自分かっこいーをアピールしたいだけじゃない？と穿った見方をしてしまう。
ちなみにうちは米もトイレットペーパーも生理用品もマスクも少しだけ余裕があるから、もし近しい人で足りてない方がいらっしゃったらお送りするのでお声がけください。
でもここ数日卵が手に入らない…

「夏への扉」観賞第1回目。
こんなに空席が目立つ公演は初めてです。
きょうは大内厚雄さんのお誕生日だそうで！
そんな日に見にこられたのはラッキーでした☆
帰りはロビーで安里ちゃんと言葉を交わせた！！！
サイン色紙を買えなかったのが残念ですが、非常に嬉しかったです。

ピノでか箱まるまる食ってやったー。

地震当日は仕事中で、交通機関が麻痺してたので何時間か歩いて家に帰りました。部屋の被害はほとんどなし、トルソーが倒れてたくらい。茨城栃木方面の友人が難儀しているようです。津波とか致命的な被害がないから復旧が遅れてるみたい。事態が落ち着いて情報が整ったら生まれて始めてお金を寄付をしようと思います。ボランティアとか苦手なのでいままで避けてたんだけど、今回そんなちっぽけなこと考えてる場合ではなさそうです。
今回の災害にあたっての民間人の活動に正直疑問を持つものもあるんだけど、受け取る側が取捨選択しなければならないのかなと思いました。でもこういうこと言うと冷たい人だと思われんだろうな…理解されなくて当然だけど。

出勤すれば疎まれる(ような気がする)し、出勤しなければ白い目で見られるし、わーもー！
いや、そりゃあ皆さん忙殺されてる中でひとり呑気に「猫の飼い方」とか延々眺めてたら殺意もわくよね、わかるわかる。
わたしもね、いっそのこと明日から来なくていいよって言われた方がね、ショックだけど結果的に楽になれるんじゃないかと思うの…