ちょっと遠出して行ってみました。司書課程で書かなきゃいけないレポートのために。
目の前に創価学会会館があったのが気になるけど、良いところだった。
うちの近所にあって普段よく使う図書館の方が中央館(本館)で、今日行ったのは分館だけど、中央館よりも使い良さそうだ。
本も借りました。レポートのために。
ゾロアスター教の本とシュメール神話の本です。こうやって並べるとすごい怪しいな。
神話に関する授業だからね。日本神話とかギリシア神話だとオーソドックスすぎて詰まらんと思ったのと、ゾロアスター・シュメールは某作品とゆかりがあるので選んでみた。
多分レポートはシュメールで書くと思う。
図書館には児ポ法のお勉強用に読もうと思っていた本もあるみたいなので、夏休みになったら借りて読むつもり。
児ポ法はねー、なんか飛躍しすぎじゃねって思う。
規制するにしろ、もっと段階踏んでほしい。
法学部の友達の日記見てると「六法全書がー」とか書かれててかっこいいなと思います。
法学部では児ポ法の話とか出たりするんでしょうか?でねぇよな。
司書課程の授業で毎回コメントシートを出すんだけど、そこに質問とか書くと先生が答えてくれます。
図書館の自由に関する宣言で「図書館はすべての検閲に反対する」というのが第4項にあるので「児ポ法が決まったら検閲が実施されそうですが、図書館関係者の方たちはどうお考えでしょうか?」と質問を書いたらスルーされました。どういうことだ。
児ポ法の一番怖いところは、十分な議論がされないままこっそり決まりそうってことです。ナチズムこええよ。