目の前が中禅寺湖…素晴らしい眺望です。
こんな別荘持ってたら…絶対に絵書いてる(笑)
直ぐ近くにイタリア大使館別荘もあって…何れも湖の景観を最大限に生かした設計になってました。
イタリアの方が可愛いかった。

広々とした神社でした。
東照宮は輪王寺があったり、神社とお寺が混在してるので、御朱印もお寺と神社と別に持参です。輪王寺の御朱印を書いて下さった方は若いイケメンさんで…個性的な字も素敵でした。お寺の方が字は上手ですね。

200段の階段を登り、家康公の墓所へと…空気が凛としていました。

奥宮の入口が眠り猫だったんだ…と年月が随分経ってから知りました。

「見ざる・言わざる・聞かざる」三猿は有名ですが、彫刻は８面あって、８面全てで人間の一生を表しているそうです。
写真は四面の青年期、大きな志を抱いて、天を仰いでいる猿。

陽明門をくぐり…奥へと進みます。
神社仏閣の良さがわかる年頃は、体力が落ちて来る年頃なのがねぇ(苦笑)